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税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
7月16日付の日経新聞に《JX日鉱日石エネルギーは「究極のエコカー」とされる燃料電池車に、燃料の水素を供給する施設である水素ステーションを、2018年度をめどに100カ所設置する》《これにより、普及の課題だったインフラ整備が大幅に進む》とあった。だが、「水素」というものを社会インフラにするほど、日本という国はソフィスティケート(洗練)されてはいない。 あの福島第一原発の事故は、原子炉の爆発で起こったわけではない。あれは水素爆発だ。燃料棒はジルコニウムという合金が覆っている。これに高温度になった水が激しく反応して水素を発生させた。この水素が建屋内にたまり、空気中の酸素が混ざって水素爆発が起きたのだ。 水素は極めて恐ろしい気体だ。こんなものを自動車に積んで、衝突事故を起こして漏れたとき、事故相手のクルマがガソリン車で燃えていたらどうなるのか。大爆発だ。 もうひとつ、みんなが勘違いしているのは、
酷い駄文だった。 まさか駄文を使って駄文の批判をしないといけないとは思わなかった。 言論や報道の自由がこんなんで脅かされるきっかけになってしまうのはあまりにも情けなくなるような産経新聞の誤報・虚報だった。 【追跡~ソウル発】朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?(1/8ページ) - 産経ニュース 朴槿恵大統領が旅客船沈没当日行方不明になっていた件についてのネタである。 元々の朝鮮日報のコラムを読んでいないので分からないが「少なくとも産経新聞が引用しているところ」を読むと、元々のコラムは朴槿恵大統領の国政運営が高い支持を得られるほど上手くいってないということを指摘しているようだ。 上手くいってないからこんなしょーもないウワサも出てくるんだという、朴槿恵大統領はもっと高い支持を得られるような国政運営をするべきだという批判と見て取れる。 そしてそんな「しょーもないウワサ」に飛
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