すずめちゃん。 @suzume_kiyoraka これはライフハックなんだけど学会発表スライドをこの3色の配色で作れば男性が多い学会ではかなり目を引く発表になるはず。 pic.twitter.com/pL25YYRbkS 2023-05-02 08:13:13
![配色に悩んだらこの4つを思い出してみてください→やっぱこの配色っていいんだ「なぜかBGMが聞こえてくる…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efeae2502fcfd6192ab74fea5125028658f98f34/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8cf287edb0b523aba5c41d2ebf200589-1200x630.png)
キネ @esqbt ユニクロで年配のおばさんが、若い従業員にこれは黒?紺?と尋ねたら、従業員が「ネイビーです」と返して、おばさんがでっかい声で「あ?」とキレてて面白かった 2023-12-02 14:10:51
少数色覚者にとって黄緑とオレンジは見分けづらい組み合わせの一つです。この記事のタイトル画像とかなかなか最悪です。 WEB、アプリや印刷物などのメディアではだいぶカラーユニバーサルデザインの考え方が浸透してきており、デザイナーも多様な色覚でも読み違えないように配慮してデザインすることが当たり前になってきていると思います。 Photoshopなどのグラフィックツールには簡単に少数色覚の見え方を確認できるプレビューモードがありますし、AdobeColorを使えば無料で少数色覚の人が混同しやすい色かどうかをすぐに確かめられます。https://color.adobe.com/ja/create/color-accessibility 少数色覚が見分けづらい色の組み合わせだと「-」が表示されるしかし、工業製品の世界では少数色覚にとって見分けづらい緑とオレンジの組み合わせのLEDインジケータ(表示)を
コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ
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