![NHKはアニメのクレジットに下請け会社の名前を出す事が出来ない - Fushihara’s blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0ea77c52ef3a045f8795bd6c1d31067fa0cde11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FF%2FFushihara%2F20190310%2F20190310182412.png)
ツイート 0.概要 2021年5月30日(日)にNHKがEテレで放送した番組「将棋フォーカス(以下、当該番組)」において、 将棋講座ドットコム(以下、当サイト)の記事が無断転載されました。 それから約3か月間、示談交渉での問題解決を試みましたが、 建設的な話し合いにはほとんどならなかったため、やむを得ず訴訟を提起しました。 そして、約1年半に渡る裁判の結果、知的財産高等裁判所にてNHKによる当サイト管理人の著作権及び著作者人格権侵害が認められて、判決が確定しました。 1.無断転載の範囲 当該番組のコーナー「初心者必見!対局マナー」において、 「座る場所」「駒の準備・片付け」「駒の並べ方」「持ち駒の置き方」「待った」に関する5つの内容のほとんどが、 当サイトの将棋のマナーに関する記事からの無断転載によって制作されたものでした。 その中には当サイト独自の表現が複数含まれており、客観的に見てもほ
かんぽ生命保険の不正営業の実態を昨春報じたNHK番組に日本郵政グループが抗議し、続編が放送されなかった問題で、高市早苗総務相は1日の閣議後会見で「NHKにおいて適切に説明すべき案件だと思う」と述べ、国民や視聴者に経緯を説明するよう求めた。 問題になった番組は「クローズアップ現代+」。昨年4月にかんぽ問題を報道後、続編に向けて情報提供を募る動画をツイッターに投稿したが、郵政側の抗議を受けた後に削除。続編は問題が広がった後の今年7月まで放送されなかった。 日本郵政の長門正貢社長は先月30日の記者会見で、NHKの上田良一会長に抗議後、NHK側から「2回目の報道はしない」との報告を受けていたことを明らかにした。当時は「一方的で偏向した報道だ」と考えたが、1回目の番組を見直して「今となっては全くその通り」「(抗議したことに)深く反省している」などと語った。 NHKは「自主・自律や番組編集の自由が損な
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