![旭川中央署の警部補と旭川高校生殺人事件の犯人”内田梨瑚”の不倫報道で旭川の半グレグループが売春を警察に上納していた噂が明るみになる | BLALOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f7841efb4687e4f40b527dbf64fae96c2ec348e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblackfire.work%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F07%2FIMG_3886.jpg)
鹿児島県警が、幹部による不当な捜査指揮や情報漏洩に揺れる中、捜査資料=「告訴・告発事件処理簿一覧表」の流出ルートが複数であることが明らかとなった。直近で『現代ビジネス』が報じた一覧表の記載(⇒)の一部は、ハンターが2度にわたって入手したそれぞれの処理簿に含まれておらず、少なくとも3つの流出ルートが存在するものとみられる。 ■ ■ ■ ハンターが初めに入手した一覧表は、鹿児島県医師会の男性職員(2022年10月に退職)が強制性交の疑いで送検された2023年6月以降に作成されたもの。次が送検以前に作成されたもので、全県下の所轄署に持ち込まれた告訴・告発事案についての処理簿だった。しかし、現代ビジネスが配信した記事にある県内首長の公職選挙法違反被疑事件や県テニス協会の事案は含まれておらず、別ルートで違う処理簿が流出した可能性が高い。 一覧表は、1枚に2件の事件の処理経過が詳しく記載されており
「警察一家」擁護としか思えない不当な捜査指揮で強制性交事件の実相をねじ曲げた鹿児島県警が、数十件分もの捜査資料を流出させながら公表せず、内々で処理しようとしていることが分かった。県警は、違法な情報漏洩の実態を把握しながら、隠蔽に走る構えだ。 ■発端は「不当な捜査指揮」 ハンターは昨年10月から、鹿児島県警幹部による不当捜査の実態について報じてきた。問題視したのは、強制性交の疑いで鹿児島中央署に告訴状を提出された男性が、逆に被害者の雇用主を名誉棄損で訴えた件の捜査指揮。二つの事案の捜査を指揮した中央署の当時の署長は、現在の県警刑事部長・井上昌一氏で、同氏は鹿児島西警察署が対応すべき名誉棄損事案を強引に中央署で処理させ、先に表面化した強制性交事件を捜査中だった強行犯係の警察官に対応させるという異常な捜査指揮を行っていた。その証拠が、県警内部から流出した下の2枚の「告訴・告発事件処理簿一覧表」。
職員の不祥事にかかわる事件捜査の記録の開示を拒み続けている鹿児島県警察が、一般の事件も含めた対応の記録を積極的に破棄するよう現場の警察官らに指示していたことがわかった。不祥事記録の隠蔽疑いを指摘した本サイトの記事の配信と前後して、県警刑事企画課が課員向けの内部文書で「速やかな廃棄」を指示していた。悪質な隠蔽である。 ■前代未聞の“隠蔽指示” ハンター編集部が入手した問題の文書は、鹿児島県警の『刑事企画課だより』(10月2日付。下の画像)。 同文書は「適正捜査の更なる推進について」と題し、被害届の受理や押収物の還付公告など6項目について「適正」とされる対応をまとめているが、その3つ目の項目「捜査資料の管理について」の本文中に次のような記述があった。 《事件記録の写しは、送致(付)した事件全てで作成し、保管する必要はありませんので、写しを作成する前に、その必要性を十分検討しましょう》(*下の画
■X(Twitter)より この中国人が屋久島の屋久杉を違法に伐採しようとしている 屋久杉は硬く、虫がつきにくいので、それで傘を作り、中国で売れば大儲けできると考えているようだ 屋久杉の伐採はもはや出来ない 今流通上にある分だけで、それは非常に高価であるし、中国全土で売るだけの量は無い ではそれだけの量の pic.twitter.com/ILtTZbwicT — 鴉 (@nimetu_vares) June 11, 2024 一言訂正 この中国人が屋久島の屋久杉を違法に伐採しようとしている ↓ この中国人が屋久島の屋久杉を違法に伐採しようとしているのか? に訂正 懸念であって確定では無いからね — 鴉 (@nimetu_vares) June 11, 2024 屋久杉材をどうやって手に入れるのか? 屋久島に忍び込み、切り倒し、自然倒木と嘘をつき、手に入れるしかない 日本固有文化、日本固有風
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