だってそもそも人が死んだり傷ついてるし、 犯人捕まえても死んだ人が生き返るわけでもないし、 後味悪いよね 「実は良い人ばかりだった!」 「傷ついたり死んだ人もいなかった!」 みたいなハッピーエンドがないんだよね、ミステリーって やっぱり悪いことをした人を見つけるのがミステリーの醍醐味なんだろうな
![後味が良いミステリーってないよな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
オールタイムベストって「自分が好きな作品」を選ぶか「客観的に重要な作品」を選ぶかでかなり性質が違ってくると思うんですが、そもそも「自分が好きな作品」なら毎年の個人的ベスト10をまとめればいいだけだし、「客観的に重要な作品」を選ぶならアニメ化リストを見ながら売れてそうな作品を選ぶだけなので、あんまり面白くないんですよね。 と思いつつ、まあ何事も経験だし、いったん100作品挙げてみるか、ということでリストアップしてみました。大変でした。 いや100作品って中途半端なんですよ。まずパッと思いつく作品を並べてみたら60作品くらいだったんですよ。んで気合を入れて候補をリストアップしたら140作品くらいになったわけですよ。だからもう極端に言えば「同率61位が80作品ある」みたいな感じなんですよね。今日寝て明日起きたらぜんぜん別のリストを作っているかもしれない。その程度のものです。 ちなみに私がリアルタ
こんなツイートを見かけたので、ちょっと言及してみた。 そういえば、どうせ魔法も神も居るファンタジー異世界なら、そもそも大地が丸くないとか、宇宙とそこに浮かぶ惑星上じゃないとか、そういう異世界を見たい気もするんだけど、近年のRPGとかそれ風世界作品とかでそういうのは不思議と見ない気もしますね… — 理間 高広(COMITIA145 E35a"Strangeness") (@Rima_tk) 2023年10月3日 近年の日本の作品ではないけれど、テリー・プラチェットの『ディスクワールド』シリーズは「巨大な亀の背中に4頭の巨大な象に支えられ、ゆっくり回転する「円盤」」の上が舞台ですね。あと、タニス・リーの『平たい地球』は「地球が平らかなりし頃」の物語です。 https://t.co/w3JCwAajNP — 海燕 (@kaien) 2023年10月4日 ツイートしたあと思い出したのだが、ひかわ玲
1時間20分ぐらいでサクッと登れる地元の低山登ってきたわ 半袖ポロシャツにジャージ 腕にはチープカシオ(ビンラディンモデル) 靴はピューマのトランスポート ショルダーバッグにお水850リットルとローソンのねじりパンとカレーパンを携えいざ出陣 もうね 階段を一段上るごとに心臓バックバク そらそうだわ一段毎に片足スクワットするようなもんだしな 数段上がるたびにモンハンのスタミナ切れハンターみたいにゼェゼェ止まんの 俺の横をご老人がスイスイ…でもないけどゆっくり追い抜いていくの 屈☆辱 でもまあなんとか山頂に辿り着いたの 先客が数グループ 見事にいい席取られてんの 淑女と家族持ちは景観いい席でキャッキャキャッキャと優雅なランチ 弱男の俺は隅のベンチでカレーパン フッ 人生の 縮図となりて この小山 木々に薫らす カレーの芳し カレーと加齢をかけたかったけどもうイミフやな 俳句はよくわからん しか
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