![“空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73207d17907ef749093e666ccc8460bf784b962e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F5%2F5%2F1200wm%2Fimg_55d4849c985de9bca76d28b5d2123b0b506972.jpg)
シュナムルさんが垢を消してしまった。 あの人って本質的に議論が出来ない人だったよね。 あの人のフェミニズム発言って論理ではなく、 「京大卒で高収入で優秀なイギリス人妻と利発な娘を持つパワーカップルで先進的な価値観のインテリな俺」っていうのが芯だったから。 要は全ての発言の論拠が”プロフィールのただしさ”だったから。 彼の正体がじわじわと考察されていったのも 「論理で負けたアンフェが個人情報を掘る場外乱闘に出た」のではなく、 元々当人の主張のメインがそういう自分と家族についての設定語りだったからだし 彼の発言全てが突き詰めると「プロフィール」にしかコンテンツが無いわけだから 彼の相手しようと思えば「プロフィール」の話をするしかなかったんだよね。 そしてその語りが嘘だらけだったと。 だから極端に言えば こんな風に設定破綻して嘘が確定しなくてもシュナムルさんはクソだと思うんよ。 最初から最後まで
Green, MD🍵@ER @md_green 尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。 クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF 2021-06-04 22:08:36 Green, MD🍵@ER @md_green 第6章 『リーダーシップ論: SARS対策を中心に』 第8章 『日本におけるパンデミックインフルエンザ対策』 この2章ではまさに現在のような呼吸器感染症パンデミックが起こった想定の話をされています。15年前にです。まるでチェスの名人の思考過程を見るようです。 一読をオススメします。 twitter.com/md_green/statu… 2021-06-05 18:03:51
森内俊之対羽生善治という黄金カードが間近に迫っている。 1月28日の棋聖戦2次予選3組決勝が、引退後に十八世名人と十九世名人を襲名する2人の激突となったのだ。棋聖戦の挑戦権を争う16人による決勝トーナメント入りをかける大一番。その先には藤井聡太二冠がタイトルホルダーとして待ち構えている。 2人の対戦は'18年5月22日の銀河戦以来途絶えてしまっていた。 直近の対戦成績(といっても'14年から'18年に渡るものだが)は羽生の12勝1敗と傾いたものになっているが、名人位をかけて戦った通算9セットの戦績は森内の5勝4敗。最高の栄誉をかけた七番勝負で、七冠独占をも成し遂げた羽生に勝ち越した棋士が存在したことに改めて驚いてほしい。ちなみに通算の対戦成績は、羽生78勝、森内58勝。直近の極端な数字を差し引きすれば、実力拮抗が伝わるだろう。
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