広告とデイリーポータルZに関するh5dhn9kのブックマーク (3)
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大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド﹁チミドロ﹂のリーダーとしても活動しています。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥あなたの知らない﹁昼スナック﹂の世界 そもそも銭湯の﹁鏡広告﹂のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店﹁シカク﹂。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに﹁うちで今度﹃鏡広告﹄出すんですよー!いいでしょ!﹂と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク
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先日に、特撮のロケ現場で爆破結婚写真を撮る、という記事を書いた。 非常に多くの方に読んでいただけて嬉しかったのだが、その流れからちょっと妙な依頼があった。 具体的に言うと、編集安藤さんから﹁養命酒のパッケージが新しくなったんですが、あまり代わり映えしないんですよ。なので、爆破してやろうと思うんですが、きだてさんも行ってもらえませんか﹂という連絡が来たのだ。 何を言ってるんだろう、この人は。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果﹁面白い文具を自慢する﹂という結論に辿り着き、そのまま今に至る。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥進化型三角巾で骨折ライフを快適に暮らす > 個人サイト イロブン Twitter‥tech_k まず分からないのが、﹁養命酒のパッケージが新しくなったのに、
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ここ数年、高級マンションの広告をよく見ている。買う予定は全くない。というか、ぼくが何千万・何億もするようなマンションを買えるような収入を得ることはまずないだろう。って、書いてたらなんか悲しくなってきた。 なんでそんなものを見ているのかというと、そこに書かれているコピーの名調子っぷりがとても興味深いからだ。ぼくはこれを﹁マンションポエム﹂と呼んでいる。 これまでたくさん見てきたので、ひとつこれらの﹁詩﹂を分析してみようではないか。
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