RTAと将棋に関するh5dhn9kのブックマーク (2)
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大石浩二先生と三原すばる先生による漫画、﹁矢倉の囲い﹂がジャンプ+に掲載され、大きな話題を呼んでいます。 shonenjumpplus.com その中でキーアイテムとして登場した﹁最強羽生将棋﹂というゲームソフトですが、こちらは実在のゲームで、作中で言及された﹁桂馬の禁じ手バグ﹂も実在のものです。 しかし、バグはこれだけではありません。 そこで、今回は最強羽生将棋というゲーム作品に登場するバグについて片っ端から説明していきます。 はじめに‥バグはあるが、別にクオリティの低いソフトではない バグの紹介 桂馬の禁じ手バグ 連続王手の千日手バグ デモによる設定変更 門下生大会モードで勝利したのにクリア率が下がる 秒読みフリーズバグ 二面指しクラッシュバグ 定跡クラッシュバグ 三枚目の玉バグ まとめ はじめに‥バグはあるが、別にクオリティの低いソフトではない はじめに誤解を避けるために弁明しておき
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ファミリーコンピュータ初の将棋ゲームとして1985年に発売された﹃本将棋 内藤九段将棋秘伝﹄︵以下、内藤九段将棋︶。時代の流れとともに多くの人が忘れていたかもしれない同作が、なぜか“アクションゲーム”と化して、2018年12月30日の真冬の秋葉原の一角を熱狂させるという事態が起きた。12月27日から31日まで開催された、リアルタイムでゲームのタイムアタックに挑戦する﹁RTA﹂のイベント﹁RTA in Japan 3﹂。24時間、ほぼ途切れることなくさまざままなゲームのタイムアタックが実施される同イベントにて、﹁本将棋 内藤九段将棋秘伝シングルエリミネーショントーナメント﹂が開催されたのである。 ︵画像はTwitch | RTA in Japanより︶ 同大会はいかに﹁敵コンピュータを早く投了させるか﹂というタイムアタックをテーマにしたもので、ふたりの参加者が同時にゲームのスタートボタンを
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