![Web高速化1「メンバーを巻き込み、分析基盤を整える」 - Hello Tech](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e72647eb62f5b8487ddb194036f42c66182025d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhello-tech%2F20231231%2F20231231195014.png)
エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3
はじめに 自動テストを整備しておくと大量のテストを自動実行してくれるので大変便利です。 ですが、テストコードが増えてくると「パスするはずなのに、なぜかたまに失敗する」というテストが出てきます。 このような不安定なテストを「フレーキー(flaky)なテスト」と呼びます。 フレーキーなテストの問題点 フレーキーなテストは「たまに失敗するだけ」なので、何度かやり直せばパスします。 なので、GitHub ActionsのようなCIツール上でテストが落ちても、「あ、また落ちた。再実行したら直るかな(ポチッ)」という安易な解決策に走りがちです。 しかし、フレーキーなテストを放置するのはよくありません。 理由は以下の通りです。 本当はバグのせいで失敗しているのに「きっとフレーキーなテストだからに違いない」と思い込んで、そのままリリースしてしまうから(いわゆる「狼少年」状態) 実務レベルの巨大なテストコー
翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』(オライリー・ジャパン)が明日(2024年1月24日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの購入となります)。本書は、2022年10月に出版されたChristian Ciceri, Dave Farley, Neal Ford, Andrew Harmel-Law, Michael Keeling, Carola Lilienthal, João Rosa, Alexander von Zitzewitz, Rene Weiss, Eoin Woods 著『Software Architecture Metrics: Case Studies to Improve the Quality of Your Architecture』(O'Reilly Media)の全
https://platformengineering.connpass.com/event/299834/ の発表資料です。 動画 https://youtu.be/4QLSJFrI6rk?t=1963
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