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宇宙開発に関するhalca-kaukanaのブックマーク (8,273)

  • H3ロケット3号機打上げ成功 「ロケットとしてはほぼ完璧」

    H3ロケット3号機打上げ成功 「ロケットとしてはほぼ完璧」
  • 【動画】H3ロケット3号機、打ち上げ成功 衛星「だいち4号」搭載:朝日新聞デジタル

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    【動画】H3ロケット3号機、打ち上げ成功 衛星「だいち4号」搭載:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/07/01
    朝日恒例空撮。
  • 打ち上げられた「だいち4号」どんな衛星? 災害時だけでない活用も:朝日新聞デジタル


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    打ち上げられた「だいち4号」どんな衛星? 災害時だけでない活用も:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/07/01
    ダムや堤防が老朽化でゆがんでいないかを数ミリ単位で観測、船の種類や位置情報を受信し運航管理。世界各地の水田の作付面積を把握して農業政策に活用も期待
  • 「H3」ロケット3号機 打ち上げ成功 だいち4号 予定軌道に投入 | NHK

    補助ロケットや1段目のエンジンを切り離しながら上昇し、打ち上げからおよそ17分後の午後0時23分ごろ、地球観測衛星「だいち4号」を切り離して予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 「だいち4号」では、衛星から発した電波が地表に反射する際の強弱をもとに画像を作成することができ、災害時の被害状況の把握や火山活動に伴う異変の迅速な発見などに役立てられる計画です。 JAXAと三菱重工業が開発を進めている日の新たな主力ロケット「H3」は去年、初号機の打ち上げに失敗し、搭載していた地球観測衛星「だいち3号」が失われました。 対策を講じてことし2月、2号機が初めて打ち上げに成功しました。 現在運用中の大型ロケット「H2A」は今年度の50号機で運用を終え、来年度以降、「H3」に完全に移行する予定です。

    「H3」ロケット3号機 打ち上げ成功 だいち4号 予定軌道に投入 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/07/01
    打ち上げ成功おめでとうございます!いつ寿命が来てもおかしくない2号の後継の4号。よかった…。H3はこれから。ペイロードも次々待ってる。がんばれ!
  • 先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の太陽電池パドル展開後画像 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)から受信したテレメトリにより、太陽電池パドルの展開が正常に行われたことを確認しました。 2024 年 7 月 1 日 12 時 59 分(日標準時)にチリのサンチアゴ局で受信した「だいち4号」の太陽電池パドル画像は以下のとおりです。 <太陽電池パドル展開後画像データ>

    先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の太陽電池パドル展開後画像 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/07/01
    だいち4号の状態は正常。よかった。
  • JAXA | H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の 打上げ結果

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2024年7月1日12時6分42秒(日標準時)に、先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を搭載したH3ロケット3号機を打ち上げました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約16分34秒後に先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を正常に分離したことを確認いたしました。 今回のH3ロケット3号機の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。

    JAXA | H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の 打上げ結果
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/07/01
    打ち上げ成功おめでとうございます!
  • 星の世界の入り口へ 国立天文台での宇宙飛行士候補者訓練|国立天文台(NAOJ)

    4D2Uドームシアター内で、平松正顕 国立天文台天文情報センター講師から星図の説明を受ける宇宙飛行士候補者の諏訪理さんと米田あゆさん(Credit: JAXA/NAOJ/JAMSS) 星の世界へ行ってみたい。そんな人類の夢が初めてかなえられたのは1961年のことでした。以来、さまざまな国のたくさんの宇宙飛行士が宇宙に飛び出しています。地球周回軌道へ、月へ。そしてさらに遠くへ。宇宙は果てしなく広く、それに比べれば人類は小さな存在かもしれませんが、それでも確かに一歩ずつ星の世界への道を歩んでいます。 観光として宇宙に行く人たちもいる現代ですが、それでも宇宙に行く前にはほとんどの場合に特別な訓練が求められます。宇宙船の操縦訓練や体力トレーニング、語学の学習などのたくさんの項目の中に、宇宙そのものについて学ぶ訓練もあります。宇宙航空研究開発機構(JAXA)で新しく宇宙飛行士候補者に選ばれた諏訪理(

    星の世界の入り口へ 国立天文台での宇宙飛行士候補者訓練|国立天文台(NAOJ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/06/27
    JAXAと国立天文台が宇宙飛行士養成で協力。今までの宇宙飛行士養成訓練であったかな?
  • 細かく&広域に。地球のわずかな変化を見逃さない。「だいち4号」は何がすごいのか|三菱電機 DSPACE

    2024年3月11日、三菱電機鎌倉製作所で公開された先進レーダ衛星「だいち4号」。上部に白く見えるのが、電波を送受信する合成開口レーダ「PALSAR-3」。5枚におりたたまれている状態だが宇宙空間で開くと高さ3.6m×幅10mになる。 令和6年は最大震度7を記録した能登半島大地震で幕をあけた。近年、地震や水害など様々な災害が頻発している。発災後は迅速な被害状況の把握が必要だし、可能な限り異変の兆候を早期に発見したい。例えば火山噴火前に避難できれば、被害を格段に減らすことができる。実際、「だいち2号」は2015年6月に発生した神奈川県箱根山の噴火で、噴火前の地面の隆起をとらえ、避難活動に役立てられたという。 このだいち2号の後継機でさらに進化したのが、6月30日に打ち上げられる予定の先進レーダ衛星「だいち4号」だ。だいち2号も4号も、合成開口レーダ(SAR)と呼ばれる技術で地球を観測する衛星

    細かく&広域に。地球のわずかな変化を見逃さない。「だいち4号」は何がすごいのか|三菱電機 DSPACE
  • JAXAに複数回サイバー攻撃 情報が漏えいした可能性 | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は去年からことしにかけて、複数回サイバー攻撃を受け、情報が漏えいした可能性があることを明らかにしました。 関係者によりますと、外部の企業や機関などと秘密保持契約を結んでいる機密性の高い文書などにも不正にアクセスされた可能性があるということです。 JAXAによりますと、去年、外部からの不正なアクセスを受けて内部のサーバーから職員の個人情報などが漏えいした可能性があったことから被害の範囲や詳しい攻撃方法などを調査してきましたが、その後、さらにことしにかけても複数回のサイバー攻撃を受けたということです。 漏えいした可能性がある情報についてJAXAは「現在調査中で、セキュリティーにも関わる情報のため答えられない」としたうえで、「ロケットや衛星の運用など安全保障に関わる情報は今回攻撃を受けたネットワークとは別で、漏えいしていない」としています。 一方、関係者によりますと

    JAXAに複数回サイバー攻撃 情報が漏えいした可能性 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/06/21
    去年の話の続報?と思ったら今年も続いてた。昨年攻撃された個人情報を元に外部の企業や機関などと秘密保持契約を結んでいる機密性の高い文書などにも不正にアクセスされた可能性。
  • 宇宙飛行士 古川聡さん 今回の宇宙飛行振り返り“やりきった” | NHK


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    宇宙飛行士 古川聡さん 今回の宇宙飛行振り返り“やりきった” | NHK
  • スペースXが大型ロケット「スーパーヘビー」着水の瞬間を捉えた動画を公開

    こちらはアメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)が公式Xアカウントを通じて公開した動画です。日時間2024年6月6日夜に実施された同社の新型ロケット「Starship(スターシップ)」第4回飛行試験で使用された1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」が、計画通りメキシコ湾の海上へ軟着水する様子が24秒間にまとめられています。 動画では、上空から降下してきたSuper Heavyがエンジンを点火して減速しながら海面へ迫っていく様子を捉えた映像(※着水予定区域に設置されたブイのカメラで撮影されたものと思われる)に続いて、Super Heavy側のカメラで捉えた着水の瞬間を見ることができます。ちなみに、Super Heavyの全長は71mで、大型旅客機であるBoeing(ボーイング)777-300ER型機の全長73.9mとほぼ同じです。 【▲ 大型宇宙船「Sta

    スペースXが大型ロケット「スーパーヘビー」着水の瞬間を捉えた動画を公開
  • スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験実施 宇宙船の軟着水に成功

    アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日時間2024年6月6日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第4回飛行試験を実施しました。今回の飛行試験でStarship宇宙船は上昇飛行を完了して宇宙空間を慣性飛行した後に大気圏へ再突入し、海上へ軟着水することに初めて成功しました。【最終更新:2024年6月7日16時台】 【▲ アメリカ・テキサス州にあるSpaceX(スペースX)の施設「Starbase(スターベース)」から第4回飛行試験のために打ち上げられた新型ロケット「Starship(スターシップ)」(Credit: SpaceX)】 Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼

    スペースX、新型ロケット「スターシップ」第4回飛行試験実施 宇宙船の軟着水に成功
  • ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ | NHK


    調7  NASA251152 15 調7 21
    ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/06/06
    無事に打ち上がって何より。ISSまで、そして帰還までご安全に。
  • 「H3」3号機の打ち上げリハーサル“良好な結果得られた” JAXA | NHK

    来月打ち上げられる予定の日の新たな主力ロケット「H3」3号機の打ち上げ手順を確認するリハーサルが鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、計画どおりの項目を検証し良好な結果を得られたと30日発表しました。 種子島宇宙センターでは29日、「H3」3号機が発射地点に据え付けられ、打ち上げまでの手順を確認するリハーサルが行われました。 リハーサルでは、ロケットにマイナス200度前後の液体燃料などを充填(じゅうてん)した状態で、機体の各機能が正常に動作することを確認する「極低温点検」と呼ばれる試験が行われ、午後5時半と午後8時半を打ち上げ時刻と想定し、それぞれエンジンに点火する直前の7秒前までカウントダウンを行いました。 試験では、初号機と2号機からの改善点の検証のほか、より重い衛星の打ち上げに向けて、2段目のロケットの燃料を減らした状態での機能の確認などを行ったと

    「H3」3号機の打ち上げリハーサル“良好な結果得られた” JAXA | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/06/01
    午後5時半と午後8時半を打ち上げ時刻と想定、それぞれエンジンに点火する直前の7秒前までカウントダウン。理事になった岡田PMから有田誠PMへ。
  • 前澤友作氏 月周回旅行の中止を発表 宇宙船完成の見通し立たず | NHK


    1 2021100DJ681 1  2023  
    前澤友作氏 月周回旅行の中止を発表 宇宙船完成の見通し立たず | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/06/01
    そういえばスターシップは昨年飛行予定だったんだな…。日本の宇宙飛行士もシャトルの事故に翻弄された。商業飛行だともっとシビアになる。
  • 金星探査機「あかつき」との通信状況について | 宇宙科学研究所

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2010年に打ち上げた金星探査機「あかつき」については、2015年の金星周回軌道投入を経て、約14年間に渡り運用を続け、高い科学的成果を挙げてまいりました。「あかつき」は、2018年のプロジェクト終了審査を踏まえ定常運用を終え、後期運用として観測を行っておりましたが、今般、2024年4月末の運用において、姿勢維持の精度が高くない制御モードが長く続いたことを発端として通信を確立できなくなりました。 その後、復旧へ向けて各種対策を行っておりましたが、現時点で通信は回復しておりません。現在、通信の回復へ向けて、復旧運用を行っております。 既に探査機として打上げ後4年半の設計寿命を超えており、後期運用の段階に入っていることも踏まえ、今後の対応について検討しております。JAXAとしての方針が決定され次第、お知らせいたします。 以上

    金星探査機「あかつき」との通信状況について | 宇宙科学研究所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/05/29
    2024年4月末姿勢維持の精度が高くない制御モードが長く続き通信が確立できていない状態に。心配。あかつき、返事して…
  • 探査機「SLIM」月面観測データから月の起源探る重要な岩石確認 | NHK

    ことし1月、日初の月面着陸に成功した探査機「SLIM」が得た月面の岩石のデータを解析した結果、月の内部に存在し、月の起源を探るうえで重要な手がかりになる「カンラン石」の存在を確認したと立命館大学などの研究グループが明らかにしました。 これは、27日に千葉県で開かれた学会で立命館大学や会津大学などの研究グループが明らかにしました。 研究グループは、ことし1月に日初の月面着陸に成功したJAXA=宇宙航空研究開発機構の無人探査機「SLIM」に搭載された特殊なカメラで観測した月面の岩石のデータを解析しました。 その結果、「カンラン石」の存在を示すデータが得られたということです。 この「カンラン石」は、かつて月の内部にあった可能性があるとして、研究グループは今後、詳しい化学組成を調べることにしています。 月の内部の「カンラン石」を分析し、地球のものと比較できれば、月は、地球に別の天体が衝突して一

    探査機「SLIM」月面観測データから月の起源探る重要な岩石確認 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/05/27
    ジャイアントインパクト説の裏付けになる。/SLIMは今月はまだ交信できていない。想定以上に頑張ったけど起きてくれたら嬉しいな
  • H3ロケット3号機打ち上げへ—成功を支える「縁の下の力持ち」の想い|三菱電機 DSPACE

    種子島宇宙センターX 2023年1月16日の投稿より。右端が清水萌さん、左から3人目が麻生悠太さん。(提供:JAXA) 2月のH3ロケット試験機2号機打ち上げ成功から約4か月。H3ロケットがいよいよ格的に衛星打ち上げを始動する。6月30日(日)、H3ロケット3号機は先進レーダ衛星「だいち4号」打ち上げに挑む。 新型ロケット発射、となるとどうしてもロケットエンジニアがフォーカスされがちだが、当然ながらロケット打ち上げ成功には、多くの関係者の努力が欠かせない。ロケットは巨大システムであり、多くの人たちが思いを一つにして尽力することが成功の鍵なのだ。 実は昨年2月半ば、H3試験機1号機打ち上げ取材に入った種子島宇宙センターで、ロケット打ち上げを支える現場の「縁の下の力持ち」の声を聴きたいとJAXA広報部にお願いした。急遽アレンジ頂き、2月16日にJAXA職員3人の方々が取材に応じて下さった。種

    H3ロケット3号機打ち上げへ—成功を支える「縁の下の力持ち」の想い|三菱電機 DSPACE
  • 日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」探査機の推進システムで問題発生

    欧州宇宙機関(ESA)は2024年5月15日付で、ESAと宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星探査ミッション「BepiColombo」(ベピ・コロンボ、ベピコロンボ)の探査機で推進システムに問題が発生していることを明らかにしました。【最終更新:2024年5月16日12時台】 【▲ 水星に接近する日欧の水星探査ミッション「BepiColombo(ベピ・コロンボ)」探査機の想像図(Credit: spacecraft: ESA/ATG medialab; Mercury: NASA/JPL)】 BepiColomboは日の水星磁気圏探査機「Mercury Magnetospheric Orbiter(MMO、みお)」と欧州の水星表面探査機「Mercury Planetary Orbiter(MPO)」の2機による水星探査ミッションです。ここに両探査機の水星周回軌道投入前までの飛行を担当する

    日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」探査機の推進システムで問題発生
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/05/16
    電気推進モジュールが推進システムに十分な電力を供給できず4月26日に予定されていた軌道制御ができない。90%まで回復できたが最大推力は出せていない。これは心配。
  • 日本人宇宙飛行士のためにISSに宇宙食を送っておいたら、本人が到着する前に他国のクルーに食べられてしまった伝説の事件


    641🚀🔥🪐🔭🌟 @yukimohumohumo1  ISS70   ()  humans-in-space.jaxa.jp/life/food-in-s 2024-04-30 23:17:49  JAXA   |  | JAXA  1
    日本人宇宙飛行士のためにISSに宇宙食を送っておいたら、本人が到着する前に他国のクルーに食べられてしまった伝説の事件
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    halca-kaukana 2024/05/02
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    ISS



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