![年収500万円の夫が「ヴェルファイアを買う」と言ってききません。わが家は「3人家族」ですし、そんなに大きな車でなくても良いですよね? 値段も「600万円」超えと聞きました(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/effbd31e6450ee497bf5c493c6c37da1c63f0924/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240519-00010012-ffield-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
ポルトガルのアルガルヴェ・インターナショナル・サーキットにて開催されているFIA世界耐久選手権の第2戦ポルティマオ6時間レース。そのサポートイベントとして同じ週末に併催されているポルシェ・スプリントカップ・イベリカでは、マシンが観客席に飛び込むアクシデントが発生した。 これに対してFIAは、調査に乗り出している。 金曜日に行なわれたフリー走行1回目、ポルトガル人ドライバーのアレクサンドル・アレイアが乗るポルシェ『911・GT3カップ』にブレーキトラブルが発生し、ターン1を直進……グラベルで減速することなく、バリアを飛び越え、デブリフェンスをなぎ倒してグランドスタンドに着地した。 関連動画: 【動画】WECポルティマオ戦の併催レースで”観客席までマシンが飛ぶ”クラッシュが発生 幸い、グランドスタンドに観客はおらず、アレイアにも怪我は無かった。ただ、WECのフリー走行2回目では、グランドスタン
クルマが好きだったからマニュアル免許を取った。 公道がとても恐ろしいことを身をもって味わったのでハンドルを握ることも、とくにクルマを持とうともしなかった。 それから7年経って、急にクルマが欲しくなったので買った。 SUBARU BRZ を買った。 まだ治安がいい時間帯の大黒PA 運転操作はもちろんのこと、どこかへ出かける上で間違いなく使うことになる道路に少しでも早く慣れたくて、納車されて一週間は毎日乗り込んで自宅近辺の生活道路、都内の高速道路を走り回った。一ヶ月点検を迎える頃には取扱説明書に書かれている 1,000km の慣らしは終わって、流石に最近は落ち着いてきた。 退勤作業をして、街の帰宅のラッシュも終わった頃の夜の首都高にフラリと走りに出るのは、緊張するけれど楽しい。時間帯の都合上、サービスエリア、パーキングの飲食店が閉まっているのがほとんどなのは残念なところだけれど、お目当てがある
ハタチで買ってドハマリした「ロド沼」の幸せ! モータージャーナリストの愛車インプレ【西川昇吾編】 (1/2ページ) この記事をまとめると■ライター陣が愛車をインプレッションする連載 ■今回は西川昇吾さんのマツダ・ロードスター(NB型) ■20歳の時に購入し、今では「ロド沼」にハマっているという 20歳の時にNBロードスターを30万円購入 筆者は2001年式のNBロードスターを20歳の時から所有している。今年で所有年数は丸4年が経過した。ロードスター歴としてはまだまだ浅いほうだが、すっかり気に入ってしまい、俗に言う「ロド沼」にハマってしまった気がする。今回はそんなロド沼にハマった経緯やきっかけ、そしてマイカーのお気に入りポイントなどオーナー視点で振り返ってみよう。 安く遊べるFRが欲しかった 現在では歴代ロードスターどの車種も人気が高く、ロードスターという車種に一種のステイタスや憧れの視線を
遊星歯車機構でふたつのトルクフローを上手に使う、「その手があったか」と思わず膝を打つ解決策。まさにD-CVTの構造を眺めて湧き出る偽らざる感想である。では、実際のパワートレーンとしてはどのような印象になるか。 モーターファン・イラストレーテッド vol.173より一部転載 高速側の効率悪化が不可避のベルト&プーリーという機構について、ならばそちらはギヤに任せようと考えたのがダイハツのD-CVT。さらに同社は、バリエーターとギヤのふたつのトルクフローについて、遊星歯車機構を用いて混合動力とした。バリエーターを経た入力をサンギヤに、ギヤを経た入力をキャリアに、そしてリングギヤはデフ出力へ、という構成。これにより、ギヤ出力時には、サンギヤの回転数を落とすことでリングギヤの増速を得ることができる。 大きく分ければバリエーターユニットだけを用いるベルトモードと、遊星歯車機構によるスプ
こういっても過言では無いだろう。 何処かの誰かが投下した爆弾。 GR86/BRZはオイルパン内のストレーナーにシーリング剤(液体パッキン)の余りカスが大量に落ちて目詰まりしエンジンブローを引き起こすと。。 どうも解せないのだが… 百発百中じゃない、でもまぁまぁの確率? 何せ不安要素は消さないと、、って事で外してみる。 オイルパンの合口は1Gでオイルが浸かってて、しかも始動時に10キロ以上の油圧が掛かるらしい。だからなのか整備書にはシーリング剤の盛り指示がやけに大盛りなんだよね。エンジン側を見ても内側は1段落ち込みがあってココにシーリング剤を溜めて壁でも作る設計だったのか…何にせよ噂の余りカス目詰まりトラブルの起因になってると考察するに容易いのであります。おいおい。。 ではご開帳。
一昨日ブログにアップした、GR86はドノーマルでもエンジンブローすると言う話。 実際にエンジンブローしたオーナーから、分解したエンジンの画像が頂けました! エンジンブローの種類はメタル流れで オイルパンはギットギト・・・。 メタルがすり減って回るとこんな感じになります。 ここまで逝くと、もう腰下は使えませんね。 っで、ここからが大事な部分になりますが 液体パッキンのはみだしが、どエラい事になってます。 1か所だけでは無く、金属同士の接合面はほぼすべて こんな感じにブリブリに液体パッキンがはみ出てます・・・。 ここなんかは、塗り過ぎて接合後の面すら出てないです。 はみ出した液体パッキンはエンジンの振動等で落ちたり剥がれたりします。 ここははみ出た液体パッキンが千切れた個所です。 これらの千切れた液体パッキンがエンジン内部のオイルラインを回り、オイルパンに集合すると ストレーナー内の網の目を詰
NA、NBともリヤブレーキのサイドブレーキ機構の固着が定番のトラブルとなる。固着の原因は、経年劣化によるシール切れが発生し、サイドブレーキ調整部にフルードが流れ込み、錆が発生するのが原因。調整部が固着することでサイドブレーキは機能しなくなってしまう。この問題を解消するにはリヤキャリパーの完全なオーバーホールを行う必要がある。「完全」と入るのは、一般的なキャリパーオーバーホールはキャリパーピストンのシールとブーツ、それからスライドピンブーツの交換とグリスアップとなり、サイドブレーキ調整部に手が入らない。石井自動車のようにNAやNBをいじり慣れたショップであれば、完全なオーバーホールを行ってくれるが、一般整備工場では一般的なオーバーホールのみで、肝心な部分の問題が完結されないこともあるようだ。石井さんによると、完調を保ちたいなら4年に1度(降雪地なら2年に1度)は、完全なるオーバーホールを行っ
思い出迷子になりそうなので備忘録的に書いておく。 先週末の話にはなるが、タイトル通り、新しい車のオーダーを入れてきた。 しばらく考えていたのだけど、世界的な半導体不足はしばらくの間、続きそうな雰囲気ではあるし、ひょっとしたらこのタイミングで買える車 (欧州車) で、ピュアなガソリンエンジンだけで走れる自動車、つまり (EVやハイブリッド車ではない) 内燃機関だけを持つ車は、最後になるかもしれないな、、、という気がしてきたので、思い切って買う決意をした。(まだ買えるかわからないけど) インターネット上の情報では、お目当ての車について、まだオーダーできそうな雰囲気ではあったので、ディーラーに行ってみたところ、うちの販社で持っているオーダー枠は残り1枠ですよ、と。また増枠されるかもしれないし、ここで打ち切られるかもしれないし、未来はちょっとわかりません、と。(セールストークかもしれないけど) そ
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2022年3月9日に欧州市場で世界初公開されたマツダ「CX-60」。その注目の新型SUVが4月7日に日本プレミアされ、詳細が判明した。 マツダの生き残りをかけた新たなる一手、いわゆる「ラージ商品群」と呼ばれるフロントエンジン後輪駆動車のラインナップの第1弾となるのがCX-60で、「走る歓び」と「環境・安全性能」を大幅に進化させたミドルサイズSUVとなっている。 日本発売時にラインナップされるパワートレーンは4種類。 ・2.5L 直列4気筒ガソリンエンジン(188ps/25.5kgm) ・2.5L 直列4気筒ガソリンエンジン+モーター(PHEV、327ps/51.0kgm) ・3.3L 直列6気筒ディーゼルターボ(231ps/51.0kgm) ・3.3L 直列6気筒ディーゼルターボ+モーター(マイルドHV、254ps/56.1kgm) ガソリン、ディーゼルともにマツダ渾身の最新技術が盛りだく
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