﹁M-1グランプリ2019﹂を制したミルクボーイのネタで﹁腕を組む虎﹂が紹介されたことを受け、ケロッグ社の公式アカウントが投稿したマスコットキャラクター﹁トニー・ザ・タイガー﹂の画像=ケロッグの公式ツイッターアカウントから引用 コーンフレークやシリアルなどの製造販売大手﹁日本ケロッグ合同会社﹂は22日に開かれた若手漫才師の日本一決定戦﹁M-1グランプリ2019﹂の決勝戦で優勝したお笑いコンビ﹁ミルクボーイ﹂に、同社のコーンフレーク﹁コーンフロスティ﹂1年分を贈呈する。﹁コーンフレーク﹂という単語を多用したネタで優勝したことを受け、23日に急きょ決めたという。 M―1グランプリ2019の決勝のファーストラウンドで、ミルクボーイは﹁母親が忘れてしまった好きな朝ご飯の名前﹂に関するネタを披露。明らかにコーンフレークと思われる特徴と、そうでないヒントを織り交ぜつつ進行した漫才は、審査員7人の大会で
![M-1覇者「ミルクボーイ」にコーンフレーク1年分 ケロッグが贈呈、CMも検討中 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a07e081cd2b4d6c3bcb4bdb3a3634c771f5c2d69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2019%2F12%2F23%2F20191223k0000m040199000p%2F0c8.jpg%3F1)