![登山地図アプリのYAMAP、初心者でもムリなく歩ける標準コースタイムを全面実装。ユーザーのGPSログ80万件を分析](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c2063aed3b0afe70ccf5c1c9de5bf070720b96e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F1535%2F913%2F00.jpg)
ルートラボがサービスを終了しました。ありがとうルートラボ……。 すでにGPXファイルなどはエクスポートできないようになっています。 ▶LatLongLab 長きにわたりサイクリストを支えてくれたルートラボが、2020年3月31日に終了します。 僕も便利に使っていましたが、終わってしまうものは仕方がない…。 仕方ないので、ルートラボの代替サービスを探したところ、ルートの作成・管理などができるサービスが4つほどありました。それぞれ使ってみた感想を簡単に書いてみます。 最初に結論的なことを書いておくと、個人的には今のところ「RouteHub」か「Garmin Connect」あたりが良さ気かな…?という印象。 そもそもルートラボが終了する理由は? 「お知らせページ」によると、ルートラボが終了する理由はこれ以上事業として継続するのが難しいから、だそうです。 それにしても約10年間も運営されたサービ
皆さんこんにちは。 iketomoです! 今日は久しぶりにアウトドア記事書きます。笑 やっとです。苦笑 皆さん登山をされる時に色々なアウトドアの道具が必要になりますよね! パッと思いつくもの。 ザック、トレッキングシューズ、トレッキングポール、レインウェア等の衣類、地図、コンパス、クッカー等の調理器具、食材や飲料水などくらいですかね?笑 行く山やルートなどによって必要になる道具も変化するのでマチマチですが、最低限抑えなければいけない物は必ず有ります! 例えば、バリエーションルートに行かれる人ならハーネスやヘルメット、ザイルロープ、ビレイデバイス、ハーケン、カム、ナッツ、スリングやカラビナなど専門道具も必要だと思います。 また行くコース、登山者のレベルでも使用する道具のレベルも変わります。 軽量化を図ったもの。 剛性の強いもの。 より機能的なもの。 などなど本当に千差万別です。 それとアウト
gpx データがルートから急にはみ出ていたり,標高がいきなりとんでもない値になってしまうこと,ありますよね gpx ファイルの編集ができるソフトを探していたんですが,良いのが見つかりました 知っている方もいらっしゃると思いますが,パソコン用ソフト,GPX Editor です ここから無料ダウンロードできます. ↓ https://osdn.jp/projects/sfnet_gpxeditor/ いくつかダウンロード用ファイルが並んでいますが,最新の 「GPX_Editor_1.5.02.zip (日付: 2015-02-24, サイズ: 16.1 MB)」 (これはヤマノート投稿時の最新データ。一番日付が新しいその時の最新データが最新です) だけダウンロードすればOKです. 1) zip ファイルを解凍すると GPX_Editor.exe というファイルが生成されます 2) この exe
山歩きのルートマップ 自分の歩いたルートを地図上で確認するのは楽しいものです。 今回は、無料スマフォアプリの「YAMAP」で記録した山歩きのルート(GPSデータ)を「カシミール3D」というWindowsの無料地図ソフトで編集する方法を紹介します。 今のところ、「カシミール3D」を使うのが、一番わかりやすく、直感的で簡単な方法だと思います。 スマフォアプリ「YAMAP」の利用 「ちょいプラ素材」でも、山歩きの記事でルートマップを掲載していますが、以前は、 Googleマップで国土地理院の地図を表示する。 その画面をキャプチャし、画像ファイルに保存する。 画像ファイルを画像レタッチソフトで開く。 画像レタッチソフトで地図上に歩いたルートを描き込む。 という、とんでもなく面倒くさい作業をしていました。 そもそも、自分の歩いたルートを思い出すこと自体が大変です。 なので、以下の記事でも書いたように
始めに・・・ 先日初参加をしたブルベで使用したeTrex 30xですが非常に役にたってくれました。 日常でも持ち歩くとスマホのGPSよりも測位が確実かつずれないので、初めて行く場所にも持って行くようになりました。 サイズが小さいので、持ち歩きにも不便しません。 そんなeTrex 30xの後継機種が発売になりましたので興味があります。 どんなところが変わったのか見ていきましょう。 eTrex Touch 35J誕生 eTrex Touch 25J/35Jは、ハンディGPSのミドルレンジモデルで、これまでハイエンドモデルのみに採用されていたフルカラータッチパネルを搭載した。スマートフォンと同様のドラッグやスクロール、スワイプ、ダブルタップ、ピンチズーム、回転といった操作が可能で、地図の縮尺やメニュー切り替えなどのスムーズな操作ができる。 続いて前モデルのeTrex 30xJとの比較です。
その他の地図 国土地理院が公開しているその他の地図に対応しています。 ■淡色地図 色味を抑えた地図 ■陰影図 地形を陰影で表した地図 ■傾斜量図 地形を傾斜で表した地図 ■傾斜区分図(雪崩関連) 雪崩の起きやすい急斜面を分類した地図 ■アナグリフ 地形を赤青眼鏡で立体視できる地図 ■淡色地図 色味を抑えた地図 ■土地条件図 地形分類図 ■白地図 行政界と地名のみの図 ■英語版 英語表記地図 ■火山基本図 火山の詳細地図 ■火山土地条件図 火山の地形分類図 ■湖沼図 釣りなどに使える水深 ■湖沼データ 釣りなどに使える水深 ■人口集中地区 ドローンを飛ばせる場所(H22年とH27年) ■治水地形分類図 治水対策を進めることを目的に、国が管理する河川の流域のうち主に平野部を対象として、扇状地、自然堤防、旧河道、後背湿地などの詳細な地形分類及び河川工作物等が盛り込まれた地図です。 ■都市活断層図
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