![今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbbfb19236aa6f7f4935d0a7c5b23fd96cfa2d3c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2402%2F19%2Fcover_news092.jpg)
事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か:なぜこのタイミングで?(1/5 ページ) 2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……? 2012年11月から12月にかけて、国産老舗SNS「mixi」で、立て続けに機能改善が行われていたのをご存じだろうか。mixiボイス(つぶやき)保存期間が30日から無期限に延長、運営が出す「お題」に答える形でmixiボイスに投稿できる「つぶやきのネタ」機能を提供開始、日記の保存容量の増量、日記投稿時の画面遷移の変更とプレビュー確認機能の追加、「mixiプレミアム」日記検索機能がスマートフォンに対応、スマートフォン版mixiメ
SNS大手のミクシィに身売り話が持ち上がっている。 一部報道機関が、「笠原健治社長が保有する55・1%の株式について、ミクシィが複数企業に売却を打診し始めた」と報じた。ミクシィはすぐさま「報じられている事実はない」との否定コメントを発表。社外取締役を務める中村伊知哉・慶応義塾大学大学院教授は、自身のツイッター上で「ウソです」と断言した。 競合他社を含む複数の関係者も、「身売り話は以前からある。ただ、現時点で入札が行われる予定はまったくない」と否定する。 とはいえ、ミクシィの経営は身売り説がさもありなんと思われるほど混乱しているのは事実だ。 象徴する出来事が、5月11日に発表された、“人事異動”。副社長の原田明典氏が取締役に降格、取締役の小泉文明が退任し、顧問に就任するというもの。2008年1月にNTTドコモから転じた原田氏は、10年7月からは代表権を持つ副社長兼COOとして笠原社長
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
株式会社ミクシィでは、2011年6月13日(月)より、『mixi』の「足あと」機能をリニューアルし、新たに「先週の訪問者」として提供開始いたしました。 当社では、「mixi」のサービス開始当初からの機能である「足あと」をより良いものにする為に、「良さ」を残しながら、「足あと」が抱えていた課題を解消し、更に良いサービスに生まれ変わらせるというコンセプトのもとリニューアルをいたしました。 リニューアルに関してユーザーの皆さまより様々なご意見をいただきましたので、ここであらためて、今回のリニューアルの背景や目的についてご紹介させていただきます。 ■旧「足あと」の良さと課題について 旧「足あと」の良さ 旧「足あと」について、ユーザーの皆さまに人気だった点の代表例として以下の2つのような良さがありました。 1.フィードバックとしての機能 2.つながり(交流)のきっかけとしての機能 1.フィードバック
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
「今日もたくさんの子供が苦しんで死にますように」 そんな日記が、ある程度個人情報を含んだ個人のアカウントから世間に対して発信されてしまうmixi (をはじめとした匿名性の低いWeb)の現状について思うところをつらつらと。 mixi ニュースへのレスポンスがどす黒い mixi にはmixiニュースというコンテンツがあって、そこではヤフートピックスのごとく最新のニュースが紹介されているのですが、mixi らしいというか、日記にてそのニュースへのレスポンスが書けるようになっており、同時にニュースからレスポンスのある日記がリンクされるようにできています。 このレスポンスを含んだ日記がかなりどす黒く、耐え難いのです。 「人間味あるユーザ」からの憎悪はキツい 「目を背けたくなるような酷いコメント」というのは昔からありました。それこそパソコン通信の時代からです。それが世間に広く知られるようになったのは、
モーリ @mohri アップデイトを受け取るだけならフェイスブックも相手の承認はいらないけど……(ただし相手のウォール公開範囲設定による) / Google +プロジェクトが始動 - Market Hack - BLOGOS(ブロゴス) http://htn.to/BGWsaj 2011-06-29 22:22:03 モーリ @mohri 「TwitterとBelugaとFacebookの良いとこ取りをして、さらにそれをグレードアップしたような感じ」 / Google+が凄すぎて泣いた #google+ #google-plus at ミネルヴァの梟は黄昏とともに飛び始める http://htn.to/cJtR4Z 2011-06-29 22:23:46
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く