![体重2.8kg減、ザック重量5.1kg減。TJAR「無補給」の末に見えたもの。(千葉弓子)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1b1dbcdd29459d30dc0672d17efac56e1ea9b2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnumber.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F9%2F7%2F-%2Fimg_97cb45bce265d6bea0039bdc508c2b41158757.jpg)
2024.04.11 [実行委員会から] TJAR2024申込における山岳保険画像データについて 2024.04.08 [実行委員会から] TJAR2024ゴール地点変更のお知らせ 2024.04.08 [実行委員会から] TJAR2024 要項 2024.04.01 [実行委員会から] TJAR2024 スケジュール 2024.01.24 [実行委員会から] TJARを支える実行委員9名による裏方トーク 2023.04.29 [実行委員会から] TJAR2024へ向けた参加要件 2023.04.19 [メディア情報] 激走! 日本アルプス大縦断TJAR2022 挑戦は連鎖する 2022.12.05 [メディア情報] TJAR年末一挙再放送&スピンアウトのご案内 2022.11.28 [メディア情報] NHK BS 激走日本アルプス大縦断2022 再放送 2022.11.11 [実行委員会
2011.6.4(土)~5(日) OSJ奥久慈トレイル50K(48k) レースはリタイアはしたけど、1人で長時間運転し旅程を無事終えた事自体、よくやったと思う。 【行程】 6/4(土) 快晴 京都南IC16:15⇒19:00小笠PA25⇒22:05守谷SA⇒22:55那珂IC⇒23:50袋田温泉・大子町第2駐車場・0:30就寝 6/5(日) 晴れのち曇り 3:30起床・大子町第2駐車場4:05=(送迎バス)⇒4:45竜神ダムP→竜神大吊橋 5:30スタート→7:15砂山神社エイド→ 8:40釜平(第1関門)55→9:45持方エイド55→10:20男体山→12:05湯沢峡(第2関門)20→14:15武生エイド・リタイア45=(送迎バス)⇒15:10袋田温泉 大子町第2駐車場16:00⇒19:25東京IC⇒20:40富士川SA⇒22:25新城PA23:30⇒1:20京都南IC 【感想】 新しい
2016年05月29日07:08 カテゴリ子連れ登山 花立名物かき氷 昨日は、子どもたちと丹沢の塔ノ岳に登ってきました。 塔ノ岳に続く大倉尾根は、標高差が1200mもあり、しかも階段が多く、バカみたいに登りが続くので、通称「バカ尾根」と呼ばれるほどきついため、今まで子どもたちを誘うのをためらっていたのですが、今回友だちの存在と「かき氷」の一言でついてきてくれました。いつも息子に寛容なAくんと花立山荘さんに感謝です♪ 一日中曇りがちでしたが、富士山も上部だけ顔を見せてくれ、遥か眼下の町並みもうっすら望めました。小学2年生の娘もがんばりました♪ 例年なら6月初旬に見頃を迎える頂上手前のトウゴクミツバツツジですが、今年は先週が見頃だったようです。まだ残っていてよかった! 水切り溝を見つけるたびに、溝の泥を掃除をしたがる娘。元気だな〜。 最大の目的であるかき氷に無事ありつけました。 ここのかき氷は
レース それは生きるか殺すか 戦い そこは戦場・・・ 戦士をやめたのは、もう自分が戦士ができないと思ったし自分は「戦闘ごっこ」には興味がないから しかし引退して1年半以上が経過し、マスターズには出たいと思っていた。 理由は多分書きだすと非常に長くなるので割愛するが、一言で言えば今後の自分の人生の中でプラスになると思ったし、そしてスクールなどをいろいろな形で出会っている人たちに、スポーツサイクルの楽しさを伝えるときに、きっとマスターズのタイトルはプラスになると思ったから しかしタイトルをとるということは勝つという事 引退後はろくに強度の高い走りはしていない 不安材料はいっぱいあった しかしスタートと同時に少なくとも頭は「戦士」になっていた スタートから2周ほどして様子を見るつもりでペースアップ ほとんどの選手にマークされているのか、集団はローテーションして追走してくる まずは何度か揺さぶって
お久しぶりです。 7月18日の王滝村のおんたけウルトラ100kmなんですが、実はレース中に怪我をしてしまいリタイアしました。 恥ずかしい話しなのですが、下り坂で転倒した際に頭部から地面に着いてしまい右前額部の皮をバックり切ったというかめくってしまいました(骨見えた)。 頭部ということと傷口がかなり大きかった(多分20~30針塗ったと思う)ということもあって、出血がかなりあったのでもちろんレースは中断せざるをえませんでした。 大会スタッフの車両と救急車で病院まで搬送していただき、傷口の縫合と検査入院のため一日入院をし19日に実家に帰宅。 20日に千葉の自宅にもどり、近くの病院で外科を受診、職場へ報告をし今に至っています。 ちなみに転倒してから最初の病院まで3時間ほどかかりました。 山での怪我は100パーセント自己責任です。 たとえそれがレース中であっても自分で何とかすることが原則です。 今回
ホーム > Massa’s Legend > No.005 天国から地獄へ 後編 No.005 天国から地獄へ 後編 GPエリックブルーキンクより〜 第2ステージ、昨日のゴール地点がスタート&ゴール。190キロほどだ。 コースはアルデンヌ丘陵地を横切るもので、国境を越えてベルギーへと入っていく。 昨日とは打って変わってスタートからハイペース。 スタート直後にGPMが設定されており、マペイの若手らがいきなり全開走行だ。 下りでは時速90キロ以上。パンクしないことを祈るのみだ。 30キロほど走って後輪のスポークが切れる。路面にはあちこちに穴があり、それにヒットしたのが原因のようだ。 (1月チームプレゼンテーション。このときはたくさんのいいことも悪いことも含め「事件」があろうとは、事件もしなかった) 100キロ地点までGPMが休みなく設定。しかし意外にも集団はばらけず、ゴールまでもつれることにな
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