松井一郎に関するhayakuzakaのブックマーク (2)
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日本維新の会の松井一郎代表︵大阪市長︶は28日、日本国内に米国の核兵器を配備し、日米で共同運用する﹁ニュークリア・シェアリング︵核兵器の共有︶﹂に関し﹁議論するのは当然だ﹂との考えを示した。 ︻図解︼政党支持率の推移 市役所で記者団の質問に答えた。 松井氏は﹁非核三原則は戦後80年弱の価値観だが、核を持っている国が戦争を仕掛けている。昭和の価値観のまま令和も行くのか﹂と述べた。﹁米国の原子力潜水艦をリースしてもらうというような議論もすべきだ﹂とも語った。 また、ウクライナに侵攻したロシアへの制裁で国内のエネルギー供給量に影響が及ぶ可能性があるとして﹁原発の稼働に消極的な立場だったが、短期的には再稼働やむなしだ﹂と述べた。
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﹁ひるおび﹂野党が大紛糾 維新・松井氏が立民&共産に﹁談合﹂爆弾 制止不能の大げんか 拡大5日のTBS﹁ひるおび!﹂に野党4幹部が出演した。立憲民主・福山哲郎幹事長、共産党・小池晃書記局長、日本維新・松井一郎代表、国民民主・玉木雄一郎代表が出演した。 岸田文雄政権が誕生し、衆院を14日に解散しての総選挙前倒しを、各党が批判する中、大阪からリモート出演した松井氏は﹁これまで我々以外の野党の皆さんは国会開会したら冒頭不信任出すと言ってたんだから、別に批判することじゃない﹂と指摘。ニヤリとして﹁立憲民主も共産も自民党倒したくて仕方ないんだから、批判するのはおかしい﹂と言い放ち、小池氏らは憮然とした表情に。 さらに野党の候補者1本化がテーマになると、松井氏は﹁共産党さんは日米同盟破棄ですよ。自衛隊は違憲。立憲民主党はよく覚悟したな﹂と批判した。 これに福山氏が、﹁閣外からの限定的な政策の実現に対
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