前回の記事はこちら↓ サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ 監視項目を増やしてみる 前回のmunin-nodeインストールだけでもハードウエアの利用状況はかなり詳しくグラフ化されます。 日々の負荷状況はだいたい把握でき、サーバ追加の際のマシン見積もりなどには使えますが、今回はさらにmuninを利用してアプリの領域もグラフ化してみたいと思います。 プラグインの追加、削除 サーバにいろいろなグラフが登録されていますが、これらを入れ替えたりできます。 ノード側で/etc/munin/plugins/にある該当のシンボリックリンクを削除してmunin-nodeのrestartになります。(サーバ側は何もしなくてよい) 例)sendmail系の監視が不要なとき # rm /etc/munin/plugins/sendmail_mail* # service munin-node r
先日、muninをインストールしました が、そのときはデフォルトでインストールされたプラグインの組をそのまま使っていました。 大抵の場合はそれで十分なのですが、私個人としては、電力や熱にかかわる項目とHDDに関する項目は確実に取れるように、もうちょっとプラグインを厳選したいと思います。 今日調整する内容は以下の通りです。 NTPプラグインの停止 hddtemp_smartctl の修正 smartctl による情報の記録 lm_sensors の情報の記録 CPUの動作周波数の記録 munin-nodeの停止 プラグインの追加/削除や設定の変更をしている間は munin-node を止めていおいたほうが無難です。 # /sbin/service munin-node stop Stopping Munin Node agents: [ OK ] NTPプラグインの停止 CentOSの場合、
Munin and Nagios Munin integrates perfectly with Nagios. There are, however, a few things of which to take notice. This article shows example configurations and explains the communication between the systems. Setting up Nagios passive checks Receiving messages in Nagios First you need a way for Nagios to accept messages from Munin. Nagios has exactly such a thing, namely the NSCA which is document
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