![【独自】ビッグモーター「幹部に部下の生殺与奪権」組織の方針示す『経営計画書』入手](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87094bb5b9b6258e2726881c835fe616916e9eee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.tv-asahi.co.jp%2Farticles_img%2F000308264_1920.jpg)
国内で置き換わりが進む新型コロナ・オミクロン株の亜種「BA.5」について、これまで主流だった「BA.2」よりも、「ウイルスが肺で増えやすい」可能性があることが最新の研究で分かりました。 東京大学医科学研究所の佐藤佳教授らがヒトの肺の細胞を使って実験をしたところ、オミクロン株の「BA.5」は、「BA.2」と比べてウイルスが18.3倍増えていたことが分かりました。 オミクロン株は気管で増殖し、重症化しにくいとされてきましたが、「BA.5」では、肺でも増えやすい可能性があるとしています。 東京大学医科学研究所・佐藤佳教授:「『BA.5』はデルタ株が持っていたL452Rという特徴的な変異を持っている。デルタ株が持っていたような肺で増えやすい特性を獲得したオミクロン株」 ハムスターを使った実験でも同様に肺でウイルスが増えたといいます。 佐藤教授は、「免疫を持たない動物での実験なので、ヒトで同じことが
北海道の上空には寒気が流れ込んだ影響で北部を中心に冷え込みが強まりました。稚内市の沼川では2.6度と、この時期としては128年ぶりの低い気温を記録しました。 稚内市民:「寒いですね。極端に寒くなったり暖かくなったり大変です」 稚内市沼川では12日午前5時前の気温が2.6度で、8月前半としては128年ぶりの強い冷え込みになりました。 朝から作業にあたる市民の口元からは白い息が漏れていました。 また、5日前には33.7度の真夏日を記録した幌加内町朱鞠内でも午前5時前の気温が3.4度で、30度以上の気温差に市民も戸惑い気味でした。 ▶テレ朝天気
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