awsとinstructionに関するhdkINO33のブックマーク (5)
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こんにちは。テクニカルトレーナーの鬼形です。 8/3(水)に開催した、BlackBeltオンラインセミナー﹁Amazon VPC﹂の資料が公開されております。AWSのネットワークの基本から新機能までカバーされ、AWSに関わるみなさまに役立つ資料となっております! 当日はたくさんの質問もいただきましてありがとうございました。その一部を後半に掲載しておりますので是非ご覧ください。 ︻Q&A︼ Q1: CIDRのアドレスブロックの変更ができないのであれば、とりあえず最大値を設定する要望が多くなると思うのですが、料金が異なっていたりするのでしょうか? A1: VPCのご利用に課金は発生しません。CIDRのアドレスブロックの大きさによって課金に影響することはございません。 Q2: AZとは日本国内にあるAWSの持っている物理HWのロケーションのことを意味しているという理解で正しいでしょうか?︵東京D
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Q1. 1ノードにするとリーダーノードとコンピューティングノードが1台に乗るとのお話でしたが、費用はどうなるのでしょうか?リーダーノードとコンピューティングノードがそれぞれ1ノードずつある場合より安くなるのでしょうか? A1. リーダーノードとコンピュートノードが1台ずつという構成は存在しません。コンピュートノード1台の設定時はかならずリーダーノードが同居します。費用は常にコンピュートノードの数で決定します。 Q2. 開発者へRedshiftを紹介するときに、﹁RDBのようにSQLを使えるもの﹂という紹介の仕方は正しいでしょうか? A2. SQLを使えるRDBというご理解であっております。標準SQLで操作が可能です。ただし、ご説明しましたように更新の方法など、Redshiftのパフォーマンスを活かすためのTIPSもあり、最適な方法が別のRDBと常に同じとは限りません。 Q3. 圧縮エンコー
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CloudTrailの中身を直ぐに確認したい CloudTrailは、AWSのAPI操作に対する監査機能です。AWSの各種サービスは全てAPIを使って利用します。このAPI利用履歴について全て保管し、監査をすることで、誰がいつ何処から何をしたのか確認することができます。エンタープライズ用途では待ち望まれた機能ですが、ひとつ難点がありました。ログの管理や閲覧の機能を持っていないことです。今回の新機能追加によって、CloudTrailに保管されたタイミングでSNSの通知が飛び、CloudWatch Logsに保管することで、ログの文字列に対する、フィルターやアラームを設定できるようになりました。日時バッチなどでチェックするのではなく、ログが発生したタイミングで確認ができるのが特徴です。今回ははじめからやってみましょう。 S3にログ用のバケットを作成 S3のメニューから新規にバケットを作成します
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よく訓練されたApple信者、都元です。 以前、︻AWS︼VPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみるという記事を書きましたが、そこから半年経ち、状況も変わって来ましたのでアップデートを行いたいと思います。 以前のエントリーを読んだ方は、忙しい場合は下記の﹁2013年10月版からのアップデート﹂だけを読むといいかもしません。 VPCを利用する理由 AWSは、あらゆる規模のプロジェクトに対応するインフラを提供しています。前述のサーバ数千台規模のプロジェクトしかり、1台構成しかり。大規模プロジェクトであれば当然、オンプレミスと同様にネットワークインフラについての設計を綿密に行う必要がありますが、では、中小規模のプロジェクトにおいてはネットワークの設計をする必要はないのでしょうか。 AWSでは、VPCという﹁ネットワーク環境﹂を構築するサービスを提供しています。しかもVPCの利用
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