restful_authenticationに関するhedachiのブックマーク (4)
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前回のエントリーでログイン機能の導入(restful_authentication)、日本語ロケールの作成を行いましたが、フォームやエラーメッセージなどの日本語表示はまだ十分ではありません。 今回は、restful_authenticationを実際にRails2.2の国際化フレームワークを用いて日本語表示ができるようにしていきます。 前回までの記事一覧 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(1) イントロダクション Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(2) restful_authentication #1 ユーザー登録フォームの日本語表示 app/view/users/new.html.erbを以下のように編集します。 <h1><%= t('label.user.new') %></h1> <% @user.password = @user.password_conf
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前回のエントリーでRails2.2の国際化(i18n)フレームワークを試しましたが、今回は実際に国際化フレームワークを用いて、ユーザー認証︵ログイン︶機能を日本語化してみます。 前回までの記事一覧 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(1) イントロダクション restful_authenticationプラグインの取得 まず、restful_authenticationをgitで取得します。 technoweenie's restful-authentication at master http://github.com/technoweenie/restful-authentication/tree/master もし、gitがシステムに入っていない場合、MacPortsで導入しておきます(Mac OS Xの場合)。 $ sudo port install git-coreプロ
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久々にRailsを触っていたら、認証プラグインの定番acts_as_authenticatedが、より新しいrestful_authenticationに変わっていることに気づいた。前者は今後保守されないらしいので、乗り換えは必須。新米RESTafarianとしては、RESTfulを名乗っているところにも興味を引かれる。 そういうわけで触ってみて導入手順を書いたが、RailsのREST実装についての説明も含むので、ちょっと冗長になってしまった。 2010/05/24追記。こちらも参照のこと。 最新版のrestful-authenticationはどこにある? - idesaku blogインストール まずはrailsアプリケーション作成。今回は2.0.2を使う。 $ rails authtrial create create app/controllers create app/help
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