socialに関するhedachiのブックマーク (3)
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水曜日は朝から﹁GamesBeat@GDC﹂というくくりでゲームビジネスに関連する11のセッションが行われました。その中の1つ、午後1時半から開かれた﹁Next-Generation Social Games︵次世代のソーシャルゲーム︶﹂というタイトルのパネルディスカッションについてのレポートです。 パネリストはJohn Vechey 氏 (PopCap Games)、Brian Reynolds 氏 (Zynga)、Jeff Tseng 氏 (Crowdstar International)、Owen Mahoney 氏 (Outspark)、そしてモデレーターを勤めたJustin Smith氏 (Inside Network) 。 Bejeweled などライトながら中毒性のあるフリーゲームを提供しユーザーを集めるPoPCap Games や、ソーシャルゲームで最も成功したと言われ
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ソーシャル・ネットワーキング・サイト上で楽しむゲーム,いわゆるソーシャルゲームの市場が活況を呈している。 長期化する不況が,ソーシャルゲーム市場にとって追い風になっているようだ。こう不景気だと,出費が伴う外出を控えめにして,経費をあまりかけなくても気軽に楽しめるソーシャルゲームで過ごそうとする人が増えてくる。さらに最近の新型インフルエンザの流行も,内に閉じこもってオンラインゲームで遊ぶ人を増やしているのだろう。ソーシャルゲームユーザー数が,2008年の5000万人から2009年には2億5000万人に急増するとの予測も出ている。 米国では,Facebookに代表されるSNS上でソーシャルゲームが大人気を博しているが,最近になってiPhoneなどのモバイル端末にも飛び火している。 Facebookプラットフォームの人気アプリケーションを見ても,外部のデベロッパーが開発したソーシャルゲームが目白
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ソーシャルゲーム開発のZyngaの快進撃が進む。先ほど︵日本時間09年9月22日8時半︶調べてみると,同社ゲームの月間アクティブユーザー数が169,574,531︵1億6957万︶人となっていた。 だが気になるのは経営状態。YoutubeもFacebookもユーザー数は爆発的に伸びているが,それに応じて収益化が軌道に乗っているとはいえない。Zyngaは設立して2年ちょっとのベンチャーで,従業員数も100人ほどとちっぽけであるが,どれくらい稼いでいるのだろうか。 未上場のため売上高などは発表していないのだが,あるサービスから売上の一端が見え始めた。 同社で最も人気の高いゲームは,農場系のFarmVilleである。以下の表でも明らかなように,ソーシャルゲームで断トツの人気である。 農場系ゲームでは後発であったが,今でも急成長しており,今週に月間アクティブユーザー数が6000万人を超えた。 その
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