恋愛と人生に関するhhungryのブックマーク (65)
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めちゃくちゃに共感してしまった。 まあ色々状況は違っていて、おれの場合は子供が生まれてからまだお互い20代のうちにレスになった その時も辛かったが、まあ実際育児でイチャイチャする時間も取りづらかったし、家にいる時も実際色々忙しいし、子供が起きちゃうからと断られてもまあまあ我慢できた。実際子供が深夜に起き上がってママがいないと気づいて泣き叫ぶことがなん度もあったのだ 本当につらかったのは、子供が幼稚園に上がり、おれがリモートワークになってからのことだ 午前休さえ取れば彼女と二人で毎日とは言わないまでもいちゃつけるやんけ!もう一人で実家に預けたりもできそうだしそしたら一晩中節句寿司放題!?と俺の心は踊った。本当に本当に楽しみにしていた。楽しみにしていたんだよ。本当にさぁ 何回断られたかわからない。家に二人っきりだ!と期待して妻の横に座って話しかけても、妻さん、ずーっとスマホを見ているんだよ。な
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先日今後2度と妻とセックスしない事が決まった。 自分が思っていた以上に衝撃的で悲しかったので、せめて自分への慰めに長くなるが文字にして残そうと思う。 増田はアラフォー、妻は30代半ば、数年付き合って5年ほど前に結婚した。 付き合ってる時はデートの度にしてたし、結婚して1〜2年目もコロナ時期と被ってたからやる事もなく、少なくとも週に1回くらいの頻度でやっていた。3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが﹁疲れている﹂﹁気分が乗らない﹂といった理由で断られる事が増えた。週1回が隔週になり月1になり隔月になり、そして4年目は1度もセックスすることはなかった。 というか4年目はそもそもキスすらしなかった。 子供は欲しいというが、この状態じゃできるわけもない。この時点で増田はもう自分とはしたくないんだろうなと諦めていたので、シリンジ法とかを調
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︻追記︼ 思わずしていろいろな方に読んでもらえて嬉しいです。 ただ、一部の私の言葉の使い方がまずくて気分が悪くなってしまった方には本当にごめんなさい。 祝ってくださった方、ありがとうございました! ︻本編︼ 40歳の誕生日を迎えた日に私は、自称”地元の郷士”を名乗るご年配のご婦人に罵倒されていた。 なんでも、絹ごし豆腐と思って買ったそれが木綿豆腐だったらしく、絹ごしの気分だった喉が酷く傷ついたらしい。 何できちんと﹁これは木綿です。絹ごしではありません﹂と明記してくれなかったのか、と。 たしかにそれはたいへんだ、申し訳ないことをしたと思いながら無心で謝罪をしていた。 その心の裏側では今どきのゴーシさんって自分で豆腐を買いにくるのか、ゴーシさんもご多分に漏れず人手不足なのかなぁ、と余計な憐れみを感じていたことをあわせて詫びていた。 申し訳ないことをしたと思う反面、やはり自分の心は荒むもの。
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今日、知り合いの女性が言ってて目からウロコだった事。 ﹁親密な関係の女性に花束を渡した事があるかどうかでその男のそれまでの人生が決まる﹂ 彼女曰く、陽キャは高校生大学生の時には彼女の誕生日や記念日に花束を渡した経験があるし、相手の事を本気で想っているなら陰キャだって花束を渡した経験があるんだと。 花束を渡すって結構中二臭いというか酔ってるイメージがあるけど、そんな事は承知の上で、それでも花束を渡すって決断ができるくらい相手のことが好きならそれはもう人生が充実してる何よりの証拠だって。 確かに花束ってほんとに大事にしてる相手にしか渡さないよなって思って、すごい腑に落ちちゃった。花束もらって喜ばない女性なんていないしね。 陰キャ陽キャとかじゃなくて、人生が充実してるかどうかって観点で人を見てるその女性もすごく立派だなと思った。
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俺も150cmしか身長ないけど恋愛でそんなに困ってない気がする。結婚するまでに7人くらいとお付き合いさせていただいてる。ちなみに歴代彼女の身長幅は+3〜20cm。俺も自分の身長好きよ。圧迫感なくてかわいいじゃんね。 まず同志よ。わかるぞ。我ら男性の身長下位1%組は色々と苦労するんだ。そして、世の中のマスの恋愛市場は、男は身長で測られるんだ。人権がねぇんだ。社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(身長以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!恋愛してぇならムーブメントなんか待ってられるか!! 俺は、俺の身長では、世の中の女の子に相手にされないと早いうちに気づいた。しかし!俺はとっっっっても寂しがり屋なんだ!!!パートナーがいない状態が無理!そこで、無知だった俺は自分の気持ちに素直にアタックしてみては、友達の女の子らに恥を忍んで恋愛相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダ
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結論から先に書くと自分はない! いや、偉ぶるわけじゃないんだけど、生まれてから今まで他人を﹃好き﹄になる気持ち自体分からない。 中学生の時は﹁いずれ分かるのかなぁ﹂とのんびり構えていたが、30手前の大人になっても未だにそういう感情がない。 そこまで世間一般の皆は﹃好き﹄と言う感情が明確にあるものなのか? 当たり前だけど﹃好き﹄とはその人の主観に依るものだから明確にはないのだろう。 では、何故気軽に誰々が﹃好き﹄と周りの人たちは言ってヒョイヒョイ他人を信用して傷ついていくのだろう。 それって﹃好き﹄じゃなく﹁SEXしたい﹂とか﹁あの人は可愛い﹂、﹁性格が面白い﹂とかで代用出来るんじゃないか? 自分も何度か恋愛経験はあるけど、﹃好き﹄ではなく例えば上記に挙げた﹁SEXしたい﹂﹁気が合う﹂程度のものだった。 いつも付き合う前は悩む。 特に﹃好き﹄と言う感情がないし、付き合うと色々とめんどくさそう
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高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。 社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。 金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので﹁この子をどっかでレイプしてから自殺しよう﹂と思っていた。 ジンギスカンを食べてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横
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高校の同級生にスカートが凄い短い3人組のギャルがいて、男子とかに﹁ほれ﹂とパンツを見せていたちょっと馬鹿な奴らだった。 自分含め男子は﹁うるせーな。お前のパンツなんか﹂と煙たがっていたが、本当は嬉しくて何回か家で増田したことがある。 ある日いつもの様に3人組がパンツを見せて笑っていたら、あまり喋らない物静かなA男がギャルの中でも一番かわいいA子に﹁俺はおまえのパンツが見れて嬉しいけどな﹂と突然言ったことがあって、皆あっけにとられた。 A子は﹁ちょwなにwきもw﹂と笑ってはいたけど照れていた。皆﹁あ、これ﹂と思っていた。 そのA男とA子は高校2年の夏に付き合うことになるんだけど、まさか結婚するとはなぁ。 今思い出しても、あの瞬間は青春だったなぁ。 ■追記 ・ルーズソックスの時代 ・離婚した元増田とは違い、2人は今も仲が良い。そして子沢山
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2023年7月26日に、本連載を書籍化した﹃彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった﹄が発売します! 本記事は連載の中でも特に読まれた、SNSのメッセージをきっかけにゴールデン街で会った風俗嬢とのエピソードです。 風俗嬢からの突然のメッセージ ﹁初めまして。突然の連絡すいません。このアカウントは、最近あなたがフォローバックした風俗嬢の日常用のアカウントです。ゴールデン街で飲んでいるというツイートを見かけて、連絡してしまいました。私もゴールデン街でよく飲んでいます。というか、実は金曜日だけ店番もやってるんですけど、よかったら飲みませんか? 返信はいただけないと思うのですが、どうしても気になってしまいまして﹂ Twitterで知らないアカウントからDMが届いた。最近フォローバックした風俗嬢のアカウントはどれだろう、と思って自分のフォロー欄を上から確認すると、最近フォローバックした30
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俺と妻は高校時代から付き合ってるんだけど、2人とも奥手かつ流され屋かつ恥ずかしがり屋が重なり、結婚して妹にせっつかれるまでセックスはおろかキスもしたことなかった。大学時代には毎週末、手を繋いで科学博物館に行き、近くで夜ご飯を食べて解散していた。 初夜を経て約10年。4回の流産と1回の死産を経た子なし夫婦なんだけど、妻が生理の時以外は毎晩セックスしている。これはお盛んなのではなく、10年間を経て﹁毎晩セックスして辛くないか、そのことについてどう思っているのか﹂ということを聞けないし言い出せないから。俺はそうだし、向こうもそうだと思う。 時間も行為も完全にルーティン化していて最早ルイ14世のように﹁時計が有れば俺たち夫婦が何しているかわかる﹂状態。 布団に入る→俺の前戯→妻の前戯→挿入→正常位→騎乗位→正常位→終了。その後俺が妻に服を着せて、俺が服を着ている間妻は水風船のように縛ったゴムを指で
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まずおれがどれだけ巨乳好きか話す。 正確には、とある巨乳に﹁〜くらい巨乳が好きなんだね﹂と言われた話をまずは話す。 そもそも多少巨乳好きという自覚がおれには合った。 この年頃の男というのは、某マッチングアプリのいいね欄︵自身がいいねを送った相手を遡って見れるという欄︶を男友達の内輪で見せ合い、各々のタイプに対して不躾るという時間がある。 そこでいつも友人には﹁巨乳なら他はなーんも関係ないじゃん﹂と言われるのだ。だから巨乳好きという自覚があった。 個人的にはドキドキしたらいいねを送ると決めているが、友人からすると分かりやすく巨乳にドキドキしているのが分かるそうだ。 そんな価値基準で某マッチングアプリをわさくさしているおれは、ある夜、パッツンパッツンの胸1枚だけをトップ画像に設定した巨乳とどうにか会う事になった。 あれよやれよと一晩を過ごしたのだが、その巨乳の女の子からは事を終えた後にいろんな
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地方で28歳年収600万(資産運用とか副業入れたら700くらい?)だからそこだけならまあまあ良い方なのかなって気はしてるけど、 あのゴリゴリの婚活市場に参加するのはなんか怖いと思ってしまう。 かといって現状私生活で女性との出会いはほぼ皆無な感じで、 女性が少なからずいるコミュニティに入ってうわこいつ意外と稼ぎいいじゃん旦那にちょうどよさそうって思われてグイグイ来られてそのまま結婚迫られて結婚みたいなのが理想なんだけど、 そういうのできないものか
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3年前の夏まで週1から週2で妻とはセックスをしていた。 そんな夏のある日、妻より、セックスはしたくないという宣言があった。1ヶ月ほどは、挿入はなしで、週1でフェラのみはしてもらった。 そして、フェラも拒否宣言があった。その後は2ヶ月ほど手こきのみであった。 そしてお正月に一切の性行為は拒否されるようになった。体を触ることも許されず。 その代わり、お小遣いで風俗へどうぞと言われた。 お小遣いと言っても、お昼代込みで月に5万である。 また、その頃から、妻とは昼間はにこやかに世間話をするが、二人きりになると ﹁あなたとは話をしたくない。あっちへ行って﹂と一切の会話を拒否されていた。 半年ほどは一人Hで我慢したが、我慢しきれず、出会い系で相手を探す。 なるべく同じような境遇の人を探す。タダだとなかなか会えない。 社内預金を崩して、お金をつくり、募集すると何人もの女性と会えた。 会ってセックスした
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電話越しだった。 ﹁あなたのことが好きなんですよ。 わかってたでしょう?﹂ 屈辱と気持ち悪さで死ぬかと思った。 相手は私のゼミの教授。6◯歳妻子持ち。 大学の勉強とは別に読書の趣味が似てて、個人的にメールとか電話とかお茶をするようになった。 勿論自分から誘ったとかではなくあちらから。 けどそれは私からしたら、同じ趣味を持った人間同士の付き合いであって、祖父でもおかしくない年齢のジジイを異性として見たことは一度たりともない。 それなのにあっちは何を勘違いしたんだろう? やけに説教や昔話や自慢話が増えてきて、口調が甘えるみたいになってきたなと思ってたらこのザマだよ。ざけんな。 性別関係なく、誰かに恋を打ち明けるとき、今一度考えてみてほしい。 恋をするのは自由だけど、それを相手に伝える瞬間から責任が伴う。 それってつまり、私(俺)なんかにお前はふさわしいと思うから、もしよかったら私(俺)のこと、
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今までにあまり書いてこなかった恋愛やセックスの話を書いてみようと思ったのは四十歳になったのが一つのきっかけだった。 書いてはこなかったけれど、それは自分の人生の中ですごく重要な位置にあるものだった。 もともと自分は引っ込み思案で人と積極的に関わろうとする性質ではない。なので、恋愛感情や性的衝動に突き動かされることがなければ、もっと内向的で変化のない人生を送っていただろう。恋愛や性欲というのは閉じている自分を切り開いてくれるものだった。それはときどき妄想に近くなって、人に迷惑をかけたりもするものだったけれど。 三十代も終わり、自分の中の衝動が少し落ち着いてきたのもあって、自分のこれまでの右往左往を振り返ってみたいと思った。これを書かないと自分の人生が前に進まない、と思ったのだ。 最初は恋愛のことだけを書くつもりだった。だけど、恋愛というのは人生のさまざまな要素に絡んでくるものなので、結局、自
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当時30歳 大手IT勤務 社内でも学歴は高いし、エリートと言われたらエリートなんだろう。 入社5年でチームリーダーを任されてるし、自分で言うのも何だが、仕事は出来る方だと思う。一応上司からは目にかけられて、それなりに出世街道に乗ってるみたいだし。 ただ、見た目は悪い。身長は低いし、胃腸が弱くてヒョロガリだし、顔も自分で言って悲しくなるが醜面だ。性格も社内では取り繕っているつもりではあるがコミュ障だと自負してる。それに服や髪形も大学院に入ったあたりから気を使い始めたくらいで、それらも基本的に自己流だから、あんまりセンスは良くない。分かってはいるが、それらにあまりお金や時間をかける気にもなれない。 ここまで書いたら分かると思うけど、今まで一切と言っていいほど女性と縁がなかった。正直、当然だと思う。身を整える前、会社に入る前は見た目も振る舞いもキモオタそのものだったし、会社に入ってからもアニメや
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誰かと結婚することは、子供の頃からの夢だ。16の誕生日に、﹁私たち結婚できるようになっちゃったね〜﹂なんて ふざけて話していたけれど、年齢が上がるごとに 本当に結婚できるようになってしまってリアリティが増してきた。 同級生が結婚したって話もちらほら聞く。 あと2年で、私の母が結婚した年齢と同じになるけど 正直、あと2年で自分が結婚するイメージが掴めない。 それはまだ、一緒に生きる誰かを選ぶことに恐怖があるからだと思う。 夫婦ともに80〜90くらいまで生きるとして、残りの人生60年くらいを ある人と一緒に生きていくって結構すごい決断だと思う。 きっと60年も一緒に生きてたら、いろいろあるだろうし 気に食わないなと思うところも出てくると思う。 まだ20数年の経験しかないから、少ない経験の中で﹁この人だ!﹂って 選んで、上手くいかなかった時が怖いと思ってしまう。 もう少し歳を取れば、考え方も変
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婚活当時30過ぎのワイが思い出すままに書き捨てる。こんなんでも誰かの参考になったら嬉しい。AD﹁相手の年齢範囲が自分と比べて上下±2歳になってるのは何か理由や拘りがあるんですか?﹂ ワイ﹁いや、なんとなく同年代くらいがいいかなー、て感じです﹂AD﹁増田さんの年齢的にプラス2歳というのはわかるんですが、下の可能性を自ら閉ざすのはおススメしません。実際にマッチングするかどうかはともかく、下は何歳でも可としておく方が可能性は広がりますよ﹂ ワイ﹁でも、ワイみたいなおっさんが20歳OKとかいうのもなんか痛々しくないですか?﹂AD﹁それでダメな方は増田さんに申込んでこないだけです。ここは可能性を増やしましょう﹂ ワイ﹁りょ﹂AD﹁相手の婚姻歴あり︵=要するに×あり︶OKなのはどうしてですか?﹂ ワイ﹁このご時世、色んな理由で離婚に至る方もいらっしゃるでしょうし、あんま気にしても仕方ないかなと
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スペック32歳男性171cm 61kg中肉中背国公立院卒平均以下の年収顔立ちを褒められたことはない執筆の動機結論から述べると、マッチングアプリでは彼女を作ることはできなかった。 けれども、2年間の経験から何も学ばなかったわけではない。そのことを再確認し、次のステップに進むために本記事を書く。自分を振り返り、失敗した点を反省しながら、絶望したり自棄を起こしたりしないように、時折この記事を振り返ることとしたい。 また、これからマッチングアプリを使う人にとって、参考になることがあればうれしい。確かに、女性と交際にまでは至らなかったが、全然マッチングしなくて困っている人には、役に立つかもしれない。 使用したアプリpairsとwithを使用。それぞれの仕組みは基本的に同じ。検索条件で異性を絞り込み、気になる相手に﹁いいね!﹂を押す。互いに﹁いいね!﹂を押すとチャットができるようになる。どちらも、毎日
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彼女にクリスマスは会えないって言われてたし、あんまり連絡くれないし、こっちとしてはさみしく過ごしていたけど、25日の夜中1時過ぎ、つまり26日の午前に電話があって、 ﹁明日暇なら会いに行くよ﹂って言ってくれた。 俺はクリスマス会えないつもりで、彼女にアマゾンからプレゼントを送っていた。 でも多忙な彼女は受け取れておらず。 来てくれるの嬉しいけど、朝佐川さんに電話して、受け取れそうなら受け取ってねって言ってみた。 わかった、電話するだけしてみるって言ってくれた。 仕事があったので俺は朝6時に家に帰って寝た。 昼に彼女が来てくれて起きた。 彼女が吉本新喜劇を見ている間に支度をした。 テレビで月亭八光がおいしいと言っていたケーキ屋に行こうと思っていた。 が、彼女は回転寿司に行きたいとのこと。 国道沿いのスシローに行ったら店が跡形もなくなっていてさら地になっていた。 ところで佐川さん電話したか?
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