![愛の営みを配信して2年で「5億円」稼いだ「えむゆみカップル」意外なお金の使い方とこれからの目標 | FRIDAYデジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b418bff7925a9017082ed801f9d0594611968a70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Ffridaydigital%2Fimage%2Fprivate%2Ft_og_image_faces%2Fwpmedia%2F2023%2F05%2FKIN_0401.jpg)
お笑いコンビ、蛙亭のイワクラとピン芸人の吉住(32)がMCを務める1日深夜放送のテレビ朝日系「イワクラと吉住の番組」(火曜深夜2・16)にセクシー女優、葵つかさ(32)がゲスト出演。とある芸人に口説かれた経験を明かした。 番組では葵のプライベートにテレビ初密着し、スタジオでも3人でトークを展開。イワクラが「すごい下世話な話なんですけど、お笑い芸人にくどかれたことはありますか?」と質問。葵はうずきながら「どれ言っていいの…」と答えスタジオを沸かせた。 とある人気芸人に口説かれたことを振り返った葵は「関西で会ったのか。その時、いきなり土下座されて…。『葵さん1回でいいんでヤラせてください!』って言われた」と告白。これにはイワクラと吉住は声を揃えて「最悪」とドン引きした。 さらに吉住が「彼氏さんが違う人のAVを持ってるの見たことあります?」と質問すると、葵は「1回めちゃくちゃ怒ったことありますね
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メーカーと専属契約を結ばない演者“企画女優”を起用した「全裸シリーズ」で爆発的なヒットを記録したセクシービデオメーカー「ソフト・オン・デマンド(通称:SOD)」。しかし、その利益を費やして制作した新作は鳴かず飛ばずの売上で、経営状態は一挙に悪化した。そんな窮状を救ったのが、現在もなお新作が制作され続ける人気シリーズ「マジックミラー号」だ。当時SODの社長だった高橋がなり氏は、どのように「マジックミラー号」のアイデアを思い付いたのだろう。 ここでは評論家の本橋信宏氏の著書『新・AV時代 全裸監督後の世界』(文春文庫)の一部を抜粋し、マジックミラー号誕生時の秘話を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ お笑い芸人がマジックミラーに隠れて脅かす深夜番組を見て 全裸シリーズで稼いだ9000万円をすべて吐き出して強行された「空中ファック」はソフト・オン・デマンドの企業名を津々浦々に知らしめ
『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。 峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出来事を描いた『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』(双葉社)を発表しているが、今回は自分自身の体験やエピソードをまじえながら、より赤裸々な内容となっている。 そんな峰さんは「AV出演というと、多くの人は『自分とはまったく無縁の遠い世界の出来事』と思っていると思うのですが、そんなことはない。自己肯定感が低かったり、セルフネグレクト(通常の生活を維持する気力を失い、自分の健康、安全が損なわれてしまう状態。汚部屋、ゴミ屋敷、ひいては孤独死の原因となるとも言われている)の傾向が強い女の人が、断るのが面倒くさくて流されているうちにいつのまにかAVに出演することになってしまったというケースは意外と多いんです」と話す。 なぜ自分自身に無関心であることが
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