アゴラに関するhibiki0358のブックマーク (2)
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厚労省クラスター対策班のメンバーである西浦博氏は、4月15日に突如﹁42万人死亡﹂説を発表し、国内に大きな驚きと反響を巻き起こしました。このまま何の対策もしなければ、日本の死亡者数は最大42万人にも達するというのです。 彼は、4月3日にも東京の感染者は1か月後に8万人になると発表し、これを受けるような形で、安倍首相が4月7日に緊急事態宣言を発出したのは記憶に新しいところです。42万人も死亡するというのは、最近の自然災害と比べても桁違いの大災害です。参考までに、2019年の台風19号は89人、2011年の東日本大震災は1万8,400人、1995年の阪神・淡路大震災では6,400人もの方々が亡くなりました。これらの何十倍、何百倍の人的被害が出るというのだから、日本中が騒然となったのも当然です。 この戦後未曽有の大惨事を防止するために、人的接触を﹁8割減﹂にすればよいと提言したことから、彼には
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よせばいいのにいやなモノを見てしまった。8日(水)9日(木)朝日系全国ネット﹁羽鳥慎一モーニングショー﹂︵月~金曜・午前8時︶である。 前回アゴラに書かせていただいた、同番組のレギュラーコメンテーターであるテレビ朝日社員、玉川徹氏のあまりにも酷い煽りスタンスや、客観性を欠いた持論の押し付けに対して異議を唱える下記記事は驚くほどたくさんの方が読んでいただき、﹁いいね﹂などの支持も多くいただいた。やはり疑問を感じていたのは私だけではなかったのだと、大いにホッとした。 ﹁モーニングショー﹂玉川徹氏、詭弁・開き直りの厚顔 とはいえ、上記記事末尾にも予め書かせていただいたが、彼らの番組や玉川氏のスタンスに聞く耳はないだろうとも確信していた。たとえ私の記事を目にしたところで、謙虚に何らかを省みる心境にないだろうことは、日頃のテレビ画面からも肥大した尊大さとして十分伝わってきていたからだ。 案の定、玉川
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