Kindleに関するhibiki0358のブックマーク (3)
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はじめに‥この件、予想外に拡散されてしまったが私の誤認およびサポートとのやりとりの齟齬による誤解の可能性があるので後半を確認されたい。 起 発端は、2018年発売のSF小説を再ダウンロードしようとしたことだった。なぜかKindleのライブラリ内を検索しても当該作品がヒットしない。 Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか﹁コンテンツと端末の管理﹂で検索しても表示されない。どうなってんだ— 芹沢文書 (@DocSeri) 2024年1月15日 買わなかったはずはない。確かに読んだ記憶はあり、しかし私は2013年にKindle導入して以降、﹁電書であるものは紙で買わない﹂ようになり、また借りに行くより買った方が早いので図書館も利用しなくなって久しい。 2015年には講談社が﹁書籍と電書を同時に発売﹂宣言し
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芹沢文書 @DocSeri Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか﹁コンテンツと端末の管理﹂で検索しても表示されない。どうなってんだ 2024-01-15 21:53:48 芹沢文書 @DocSeri この件、Amazonのサポートとやり取りした結果﹁購入から1年以上経過したコンテンツは端末から削除すると再ダウンロードが保証されない﹂とのこと。 以前から﹁電子書籍は所有でなくレンタル﹂とは言われていたが、はっきりと﹁購入から1年で消える﹂と言われては、紙書籍とほぼ同額で購入する意義は… 2024-01-15 22:39:11
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早川書房の1600作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にこの規模のセールをやることで知られているが、そのたびにラインナップが異なる。特に、前回のセール時には刊行間もなかった作品なども今回は多数セールに入っているので、今回は主に2022年1月〜以降に刊行されたセール品を中心にオススメを紹介していこう。 Amazon.co.jp: [プライムデー] Kindle本最大70%OFF‥早川書房タイトル: Kindleストア まずは目玉のSFから紹介していこう。 早川書房公式ページの刊行年月リストから一個一個セールになっているかな……と確認していったのだが︵Kindleページの検索機能が劣悪なので︶、今回は特に小説が豊作だった印象。たとえば、最初に紹介しておきたいのは春暮康一の﹃法治の獣﹄ 法治の獣 (ハヤカワ文庫JA
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