kyashに関するhibiki0358のブックマーク (7)
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一部報道において、ゆうちょ銀行口座にてKyashで不正引き出しがあったという報道がされておりますが、以下の通りご報告申し上げます。 ・金融機関‥ゆうちょ銀行 ・対象件数‥3件 ・金額‥23万円 ・事象‥口座保有者ではない第三者が、不正に取得したゆうちょ銀行の口座情報および個人情報をもとに、該当口座の登録および口座からKyashアカウントへ引き出しを実行。 ※現時点で弊社からお客様情報が漏洩したという事実は一切ございません。 本件は金融機関と協議のうえ、全額補償いたします。 また、現在、ゆうちょ銀行の新規登録、入金については一時停止しております。 なお、ご自身の銀行口座から身に覚えのない引き出し等があった場合には、以下の連絡先までご連絡いただきますようお願いいたします。 cs@kyash.co
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この記事を見かけたので。 naoki440.info TL;DR ・オーソリゼーション︵仮売上処理、﹁オーソリ﹂︶の有効期限は最大60日間と定められている為、60日を超過するとオーソリゼーションが無効になり、売上が非成立となる。 ・予約商品では60日以内に再度オーソリを行うことで、実質的に決済の有効期限を延長している。 ・Lenovoが一回目のオーソリ返金完了前に再度オーソリを行ったのは正常な挙動。 ・クレジットカードの場合、オーソリではなく売上確定処理後に請求を行う為、この問題は発生しない。 ・Kyash側で2重に引き落としされた&チャージ元クレジットカードへ返金ができないのは正常な挙動。 ・クレジットカードのシステムにプリペイドを突っ込むとこの挙動になってしまう。つまり仕様と言える︵各種プリカ発行会社もユーザーに告知している︶。 一般的なカード決済の流れについて オーソリゼーション︵仮
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シンプルに言うと LenovoショッピングでKyashを使ってノートPC(約15万)を買った 商品が出荷されるまで毎月2回請求︵計30万︶引き落とされる 多重決済分は返金ではなくKyashポイント充足︵60日後に行われる見込み︶ 納期未定のため、放置すると毎月30万クレジットカードからKyashにチャージするところだった 追記︵2020/09/01 18:47︶ 大きな反響があり驚いています。いくつか漏れていた点があるので追記します。 Lenovoショッピングはプリペイドカードを使うなと言っている 私はコレを完全に見落としていました。というのも当時はKyashがプリペイドカードであるという認識がなかったためです︵じゃあ何なんだと言われても、雰囲気で使っていたわけですね︶ Lenovoに注文した当時は今みたいな納期未定ではなく出荷の見通しが立っていた そういう意味でも不幸な事故という表現をし
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アカウントにおける残高は、以下の通り入金方法によって﹁決済や送金、出金にご利用できる残高︵Kyashマネー︶﹂と、﹁決済のみにご利用できる残高︵Kyashバリュー︶﹂に分かれます。 ※本人確認を行なっていない場合は、入金方法によらず全て﹁決済のみにご利用できる残高︵Kyashバリュー︶﹂として残高に反映されます。 本人確認アカウントのみ、送金や出金を行うことができます ※本人確認アカウントへの移行方法はこちらをご確認ください。 銀行口座や銀行ATM︵ペイジー︶、コンビニ、セブン銀行ATM、他サービスの売上金やポイントから入金した残高は、決済や送金、出金に利用できます ※銀行口座からの入金を行う場合は、銀行口座の登録による本人確認が必要となります。また、出金には手数料が発生します。詳細はこちらをご確認ください。 ※﹁他サービスの売上金やポイント﹂について、一部サービスから入金した残高は、決済
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ウォレットアプリ﹁Kyash﹂を提供する株式会社 Kyash︵本社: 東京都港区、代表取締役: 鷹取 真一︶は、本日﹁資金決済に関する法律﹂に基づく資金移動業の登録を完了しました︵登録番号‥関東財務局長第00082号︶。 資金移動業登録により、本人確認を経たユーザーはアプリ内の残高を現金として払い出す︵出金する︶ことができるようになります。これにより、弊社が提供するサービスの可能性は格段に広がります。新機能の詳細については、後日お知らせいたします。 弊社は人々のライフスタイルに寄り添いながら、価値観や想いが自由に届けられる﹁新しいお金の文化﹂を創造することを目指しています。引き続き、ウォレットアプリ﹁Kyash﹂を通じて、価値移動のインフラを構築していきます。 ◾️ウォレットアプリ﹁Kyash﹂ (https://kyash.co/) アプリをインストールすると誰でもすぐにバーチャルカー
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こんにちは。Kyashでプロダクトマネージャーをやっている yanai です。 もうお気づきの方もいるかもしれませんが、Kyashアプリ内の履歴に表示されているお店の名前が、今年の7月中旬頃以降のご利用分から全角漢字かな表記になりました。 すごく地味な変更ではあるのですが、会社の開発の様子を織り交ぜながらこの記事を通じて少しご紹介したいと思います。 本題に入る前に少しだけPaymentチームのご紹介 KyashのPaymentチームは、プロダクトマネージャーが1名と、3名のエンジニアで成り立っています。 Paymentチームのメンバー構成 プロダクトマネージャーA:入社7ヶ月目。カード会社からの転職でKyashに入りました(筆者) エンジニアB:入社5ヶ月目。 エンジニアC:入社5ヶ月目。 エンジニアD:入社2年目の、みんなの兄貴。 PaymentチームではKyashアプリで発行したVis
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