まぁ仕事柄データ放送とか地デジとか、そのへんには詳しいわけですが、プライベートでは大して活用していなかった。というか普段TVなんて見ない。ほら、id:naoyaな人もテレビを見ないひとは優秀だとかいうじゃぁないですか(ぉ ...冗談だ。まぁ基本的にアニメとモータースポーツ以外は見ないし、CM付きリアルタイムで見るのは1年に16〜19回だけだ。 その十数回ってのがF1グランプリ。で、F1も2006年シーズンから、地上波デジタル放送にてデータ付きで放送されることになった。 というわけで早速使ってみたのだが...。 ツ カ エ ネ ェ ! まず、レース時間中更新されない情報として以下の3つがある。 チームやドライバーの情報(名前、生年月日、戦歴等) サーキットの情報(簡単な紹介,コース図) 専門用語集 これらに加えてある程度更新されて行く情報があるのだが.... 番組放送内容のメモ(解説が「○
Evo BML Browserは、BMLマークアップ言語のユニークな特徴を処理するために設計された、レンダリングエンジンソフトウェア開発者キットです。2003年、ARIB(社団法人電波産業会)は、視聴者に関連情報の追加プログラムを提供してデジタル放送対応TVの機能を強化するために、コンテンツを表示するためのマークアップ言語としてBMLを策定しました。このマークアップ言語の適用範囲はTVに限定されていません。モバイルとスマートデバイス産業にプログラムを配信するため、この革新的な新しいアプローチを提供する準備が進められています。 特長 CS、BSおよびデジタル地上波のプロファイルをサポート テレビの可能性を拡張する機能 - コンテンツのダイナミックなサイズ変更、ズーム、最小フォントサイズ設定、プログラム可能なリンクハイライト、背景色の初期設定、UIとフォームコンポーネントのカスタマイズなど
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