TOEICに関するhide0414のブックマーク (3)
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初めまして﹁あるみまっく﹂と言います。 私は、元々英語が苦手な人間でした。始めてTOEICを受験した時は会社の入社式で400点くらいでした。学生時代にもっと勉強しておけばよかったなと後悔したのを覚えています。 今ではTOEICで900点越を常に獲得できるので、周りからは﹁元々英語が得意なのだろう。﹂﹁海外に駐在したからだ。﹂と思われているようです。 しかし、事実として私が900点越を達成したのは英語が得意だからでもなく、海外駐在を行ったからではありません。 実際に海外駐在に行く前に900点の壁は突破していました。900点突破には大体2年位掛かりました。 自慢に聞こえてしまうかもしれませんが、私は普通の環境下で市販の英語教材を用いて、独力で英語を向上させました。今では入社から10年以上経過して課長の職についています。 そして、入社時に英語の力を向上させておいて本当に良かったと思います。現在は
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ちょいと至急500点を取らなくてはいけなかったのですが、世の勉強法サイト見ても300点だった私が900点に!とか、お前一回目手を抜いてただけじゃねーかという詐欺っぽいのしか見当たらず、私のようなレベルの低い人向けのエントリがほとんどなかったので、自分がやったことを中心に書いてみようと思います。 まずは私の英語力ですが、中一でサッパリ分からず挫折したものの塾でローマ字から勉強し直してもらってどうにか普通レベルに。高校時代は毎日英語の勉強を継続してどうにか偏差値50より上を維持していた程度。センター試験は自己最高で150点︵模試では130点前後ばかりだった︶といったレベルです。自分なりには基礎はできているつもりでした。 が、それは﹁毎日﹂やっていたからであり、完全に離れて10年もたてば忘れており、全部ウにマークしても300点取れそうなTOEICで、直近3回のTOEIC結果が 295点・285点
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■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語を英語のまま聞く・読むという﹁技﹂を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る﹁技﹂を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る
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