![意外と知らないiTunes整理術 <アーティスト名管理などの基本> - fuyu-showgun .net](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c69aa2f0df458d52c18c751ba23ee04527daaa9e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffuyu-showgun.net%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F09%2Fic-itns.jpg)
Macの疑問 応用編のレッスン14ではMacに標準で用意されているウィジェットをDashboardに追加しましたが、アップルのWebサイトなどではほかにも便利なウィジェットが多数公開されています。その1つが「Amazon Album Art」で、iTunesと連携して再生している曲のアルバムアートワークをAmazon(日本・米国を含め7ヵ国に対応)から取得できます。標準では米国のAmazonが選択されていますが、邦楽がメインなら設定画面にある[Amazonストアの選択]で[Amazon.co.jp]を選択するとよいでしょう。 ▼アップル - ダウンロード - Dashboardウィジェット http://www.apple.com/jp/downloads/dashboard/
iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く