一般的に、USBメモリーから起動するLinuxOSは動作が重く、使い物にならないものが多いですが、﹁パピーリナックス﹂はメモリーにシステムを展開するため、軽快な動作が可能です。 これから紹介する﹁USBメモリー﹂は、自分に合った環境を保存できるため便利に使うことができます。また、出先のさまざまなパソコンで使うことも可能です。 puppy_linux_fossaPup64_9.6CE正式名‥FossaPup64 9.6動作要件 UEFIに対応した機種 USBブートが可能な機種 2014年~発売のIntelパソコン ※AMD系Ryzenは起動しない場合が多いです ※使ったパソコンは東芝ダイナブックR734M パピーリナックスUSBメモリーの作り方ここからの作業はWindows上で行います。 今回使ったUSBメモリーは、バッファロー BUFFALO ≫ RUF3-WB8G-BK [USBメモリ
![【コピペのみ】USBメモリーから起動できるパピーリナックスPuppyLinux|hideki](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5559387bf5e98d96586f9eddfed5f07ab78bfea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F137187446%2Frectangle_large_type_2_457b3f5446514fa86620b7b34de287c8.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)