![持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92a9e3bdbc8ce9a3f93ea01012a25aedcfd99db6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201601%2F2016020201.png)
Scribus は、複数ページに対応した本格的な使用に耐えるDTP用のフリーソフトウェア。 Scribus は、印刷業者に入稿するデータを作成することができる本格的DTPソフト。Scribus を使いこなせれば有料のDTPソフトが無くともインディペンデント出版が可能になる。 特徴 複数ページに対応(冊子ものの制作が可能) QuarkXPress 的インタフェース PDF 書き出しに対応 (PDF/X3 にも対応) CMYK をサポート(RGP -> CMYK 変換も可能) QuarkXPress 的なインタフェースなので初心者にはちょっと取っ付きにくいかもしれないが、CMYK や PDF 出力に対応しておりオフセット印刷も可能。 本ブログでは、この Scribus を利用してインディペンデントな出版物を作る方法について模索していきたいと考えている。 スクリーンショット リンク 本家サイト
支給されたロゴがビットマップのみで、かつ背景が透過されていないといったケースがあります。 トレースしようにも解像度が低くてムリ、こんなときに使えるテクニックをご紹介します。 この記事の元ネタは、CreativeTechs Tips » Isolate a Logo on a Transparent Background.です。 斜体の「背景」レイヤーになっている場合には、レイヤー名をダブルクリックして「レイヤー0」に変更します。 ロゴの透過を確認するための新規レイヤー(レイヤー1)を作成し、適当なカラーで塗りつぶします。「レイヤー1」は「レイヤー0」の下に移動します。 「レイヤー0」のサムネールをダブルクリックして、[レイヤースタイル]ダイアログボックスを表示します。[ブレンド条件]の「このレイヤー」にある白いスライダーを左方向にドラッグします。 「レイヤー0」の白地が透けますが、フリンジ
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