HTML5とHTMLに関するhidex7777のブックマーク (5)
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フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては﹁何をいまさら﹂という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5
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HTML・CSSコーディングを取り巻く状況は、数年前と大きく変わっています。最近では、2016年11月にHTML 5.1が勧告されたり、2015年8月頃にChromeのブラウザーシェアがInternet Explorerを抜いたりといったニュースがありました。また、2017年4月にはWindows Vistaのサポートも終了するため、今後対応すべきはWindows7のIE 11以降となります︵※︶。当たり前だと思っていたコーディング技術を今一度見直す時期にきているのではないでしょうか。本記事では2016年に見直した、今の時代に即したコーディング技術を紹介します。 ※ 参考記事﹁Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft﹂ 1. meta keywords設定は検索順位に関係がない ウェブコンテンツのキーワードを指定するmeta keyw
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パソコンとインターネット環境があればできるビジネスノウハウを、みなさんとシェアします。 ﹁ポイントサイト﹂のようなしょぼい︵笑︶ものから、アフィリエイト、オークション、などを経て、起業まで。 めざせGoogle!Facebook!Amazon! 週に1度はエントリーを書きたいと思います。 Twitterもフォローしてね! お疲れ様です。 今日は、前回予告したように、﹁5分でわかるHTML講座﹂です。 この記事は、このブログの方向性を、ちょっと明確にするかもしれません。 というのは…… このブログの読者だったり、私のTwitterをフォローしてくれている方なら、必ず一度は、 ﹁PCの知識ゼロの私がネットで月100万を稼ぐようになった方法!﹂ だとか ﹁ツールにおまかせでほったらかし!ネットで月30万稼いじゃいました!﹂ なーんていう情報商材のランディングページを見たことがあるかと思います。
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