internationalとmarketingに関するhidex7777のブックマーク (2)
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誰しも一度は口にしたことがあるであろう有名なお菓子が、アラブ首長国連邦︵UAE︶で飛ぶように売れている。そのお菓子とは、デパ地下でよく見掛けるヨックモックだ。 ヨックモックという名前にぴんと来なくとも、さくっとした歯触りが特徴の、葉巻を意味するクッキー﹁シガール﹂なら知っているという読者も多いのではないだろうか。国内ではデパ地下を中心に180以上の店舗を展開しており、贈答品やお土産でもらったり、贈ったりした経験もあるはずだ。 同社がパートナー企業と組んでアブダビに初出店したのは2012年10月。最初の1年こそ店舗運営も手探りで遅々とした歩みだったが、軌道に乗った後は出店を加速。2年を経た現在、2014年5月にドバイに出店した店舗で11店目を数えるまでになった。UAEの1番店は、日本国内180店舗の1番店と同程度の売り上げを記録しているという。 販売価格は日本の2.7倍
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IGDA日本主催の﹁GDC2014ローカリゼーションサミット報告会﹂より、メディアクリエイトさんの講演をピックアップ。 なかなか聞く機会のないインド洋の海外ゲーム市場の概要がわかる内容になっています。 ﹁ゲームアプリをグローバルで展開したい﹂という方は目を通しておくと良いと思います。 <目次>1、東南アジア︵ベトナム、タイ、マレーシアなど︶のゲーム市場2、中東、北アフリカ︵イラン、トルコなど︶のゲーム市場3、南アジア︵インドなど︶のゲーム市場4、サハラ以南アフリカ︵南アフリカ、ナイジェリアなど︶のゲーム市場1、東南アジアのゲーム市場 スマホがよく伸びていて、モバイルゲームが成長セクターになっている。しかし、国によっては依然PCゲームの存在感が大きい。 市場規模 東南アジア全体で1,500-2,000億円の市場、インドネシアはモバイルゲームの伸びが大きく、一番注目が集まっている。
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