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オープンアクセスと大学職員に関するhigh190のブックマーク (6)

  • 梅澤 貴典 (Takanori Umezawa) - 資料公開 - researchmap


       PDF YouTube60 https://youtu.be/Sc8ttQ3xFzQ   
    high190
    high190 2020/04/22
    “在宅で学ぶ大学生と教職員のための情報収集法&大学図書館リモート活用法(ver.1.1)”
  • NII学術情報基盤オープンフォーラム2016 #SINET5 #of_repo - ささくれ

    http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2016 国立情報学研究所の学術情報基盤オープンフォーラム2016に行ってきました。最終日には羽田空港で大韓航空出火事故があって、3月の出張に続いてまた欠航延泊か……とヒヤヒヤしましたがなんとか帰ってこれました。 自分の発表 用務のひとつはリポジトリトラックでの登壇。今回はオープンアクセスモニタリングのお話をしてきました。 早口すぎた……と超反省。持ち時間が10分ということもあり、今回はいつもと違って「正確な理解」は最優先しなかったにせよ、やっぱり詰め込み過ぎた……。次に人前で話す機会は秋冬の某研修になりそうで、そのときは気をつけよう(あっちは逆に75分もあるんだけど)。 表紙の画像は何?と聞かれましたが、モニタリングといえばダッシュボード(dashboard)でしょということでFlickrから拾ったものです。 最後のペー

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2016 #SINET5 #of_repo - ささくれ
  • オープンアクセスジャーナルが大学での学術雑誌整備と研究支援に及ぼす影響


    [] Open Access Journal(OAJ)OAJOAJOAJ [調] 1. OAJ調 : Ulrichweb2000-2014UlrichwebDirectory of Open Access JournalsOAJOAJ6,95511,586UlrichwebOAJ260
  • 科研費ハンドブック(研究者用)を読む - 言葉にしてみる日記

    5月29日から、独立行政法人日学術振興会の「科学研究費助成事業」のページで「科研費ハンドブック(研究者用)-2015年度版(平成27年5月版)-」がダウンロードできるようになりました。 科研費ハンドブック | 科学研究費助成事業|日学術振興会 ここ数年で、毎年ルールの一部が変わっている印象のある科研費ですので、研究者から質問を受ける前にさらっと中身を見ておこうと思います。 ぱっと目次を見てわかるのが、項目の順番に変動があったことです。 (※科研費ハンドブックの目次を加工) 2014年度版では、ルール、応募、採択、評価、成果報告という順序だったものが、2015年度版では、【はじめに】、【科研費で研究を行うとき】、【応募するとき】の3つのグループに大きく分類され、その中でさらに項目が順序づけられるようになりました。 次に気づいた点としては、「1.科研費とは?」の項目に、2014年度版の「2

    科研費ハンドブック(研究者用)を読む - 言葉にしてみる日記
    high190
    high190 2015/06/04
    “科研費担当者は毎年新しいことを学び続けないといけないなと改めて思いました”
  • 応用理工スプリングスクール2017 ~筑波大学 高校生1日体験教室~

    イベントカレンダー Home イベントカレンダー 日開催のイベント 2024年7月2日(火曜日) 日 芸術支援研究会:地域を変えるアートの力と芸術祭を支える人々の力(講師:北川 フラム氏、野村 翠氏) イベント一覧 日 07月02日火曜日 芸術支援研究会:地域を変えるアートの力と芸術祭を支える人々の力(講師:北川 フラム氏、野村 翠氏) 07月04日木曜日 パリ2024オリンピックパラリンピック競技大会壮行会と日仏討論会 07月06日土曜日 第15回 天文宇宙の七夕講演会 社会基礎学Ⅰ-「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成 07月09日火曜日 WPI-IIISセミナー Special Student Seminar 07月10日水曜日 第98回人間系コロキアム T-ACT Welcome Fest 2024―つくばアクションプロジェクト活動報告会・新入生歓迎会

  • altmetrics - measuring research impact on the web

    平成25年度 大阪大学職員研修「学術論文の研究評価指数に関する最近の動向」

    altmetrics - measuring research impact on the web
    high190
    high190 2014/01/22
    大阪大学職員研修「ウェブ時代の新たな研究評価指標altmetricsの概要と事例報告」
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