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探究学習に関するhigh190のブックマーク (15)

  • 高等学校における探究学習の経験と大学での学び・キャリア探索との関連

    研究の目的は,高等学校で探究学習を行った経験と大学での学び,キャリア探索との関連を明らかにすることである.全国の4年制大学1,2年生を対象にWebアンケート調査を実施し,高等学校での探究型授業経験と,大学でのキャリア探索,授業プロセス・パフォーマンス,ライフキャリア・レジリエンスとの関連を調べた.255名の回答を分析した結果,高校時代にSGH/SSHともに経験した回答者は環境探索の得点が有意に高く,SGH/SSHともに経験した回答者とその他の探究型授業をした回答者は探究型授業経験のない回答者よりも自己探索の得点が有意に高かった.一方,主体的な学習態度である授業プロセス・パフォーマンス,ライフキャリア・レジリエンスに有意な差は見られなかった.

    high190
    high190 2024/05/19
    荒木 淳子, 高橋 薫, 佐藤 朝美(2024)
  • 第11回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2023 株式会社リクルート・一般社団法人 全国高等学校PTA連合会合同調査 | 株式会社リクルート

    (c) Recruit Co., Ltd. 株式会社リクルート(社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)と一般社団法人 全国高等学校PTA連合会(所在地:東京都千代田区 会長:山田 博章)は、高校2年生とその保護者に対し、進路に関する考え方やコミュニケーションの実態を探る調査を実施致しましたので、その結果をご報告致します。 ※調査は『リクルート進学総研』と「一般社団法人 全国高等学校PTA連合会」が2003年より隔年で実施しており、今回で第11回目を迎えます。報告書は、下記URLよりご覧いただけます。 https://souken.shingakunet.com/research/cat-2/ 高校生が考える将来必要とされる能力TOPは「主体性」 保護者も高校生の自主性を重んじる傾向が強く、 自己の在り方や生き方を考える『探究学習』の重要性が高まる 調査トピックス 高校生と保護

    第11回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2023 株式会社リクルート・一般社団法人 全国高等学校PTA連合会合同調査 | 株式会社リクルート
    high190
    high190 2024/02/15
    "保護者も高校生の自主性を重んじる傾向が強く、 自己の在り方や生き方を考える『探究学習』の重要性が高まる"
  • 自転車通学すると良く眠れる? お昼寝時間導入の高校で生徒が研究:朝日新聞デジタル

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    自転車通学すると良く眠れる? お昼寝時間導入の高校で生徒が研究:朝日新聞デジタル
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    high190 2024/01/21
    "熊本県立宇土(うと)高校で、生徒たちが睡眠についてのユニークな研究を進めている"
  • 高校生が大学の研究室を訪問し研究者や学生と対話する体験学習とその効果


    20214AEO
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    high190 2024/01/11
    森 晶子, 清水 佑輔(2024)
  • 学びの繰り上がりを生み出すカリキュラムデザインと授業

    HOME > 動画を探す > 革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム第2回「学びのプロセス」 > 学びの繰り上がりを生み出すカリキュラムデザインと授業 Tweet マイリストに追加 2022年度開講 革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム第2回「学びのプロセス」 学びの繰り上がりを生み出すカリキュラムデザインと授業 秋田 喜代美 動画 00:00 タイトル 20:23 講演概要 2:25:02 カリキュラムオーバーロード克服から深い学びへ 6:20:25 探求の学びのサイクルと学びのストーリー 10:18:04 学びが繰り上がる瞬間 12:17:12 学びにおけるスローと事例 18:11:05 学びの繰上りへの探求 21:02:08 エンドタイトル 東京大学と株式会社ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設し

    学びの繰り上がりを生み出すカリキュラムデザインと授業
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    high190 2023/12/03
    講師:秋田喜代美(革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム第2回「学びのプロセス」)
  • 麻布大学と桐蔭学園高等学校・桐蔭学園中等教育学校が連携事業に関する協定を締結


    20231124   1 2
    麻布大学と桐蔭学園高等学校・桐蔭学園中等教育学校が連携事業に関する協定を締結
    high190
    high190 2023/11/29
    "「麻布出る杭」プログラムと、桐蔭学園高等学校及び桐蔭学園中等教育学校の「未来への扉(探究)」とコラボレーション"
  • さかなクンに、『みんなの「探究」応援大使』の委嘱状を交付


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    high190
    high190 2023/09/15
    東京海洋大学の名誉博士、客員教授なので適切な人選
  • 中高・大学双方に利点!高大連携が加速する背景

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    中高・大学双方に利点!高大連携が加速する背景
  • 探究学習の実施における日本の高等学校の学校図書館と学校図書館職員の現状と課題


    稿調調Web 調調5調調750 330 44.0646 21.5調5
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    high190 2023/07/03
    吉澤 小百合(2023)
  • トークライブ「外部発表の機会と学校の関わりを考える」開催レポート | VIEW next ONLINE

    トークライブ「外部発表の機会と学校の関わりを考える」開催レポート 2023/02/24 16:00 #STEAM #トークライブ #探究 #生徒の気づきと学びを最大化するプロジェクト 生徒の成長が期待できる外部発表の機会をいかに活用していくか 2023年2月1日、「『生徒の気づきと学び』を最大化するプロジェクト」(事務局:ベネッセ教育総合研究所)の主催により、「外部発表の機会と学校の関わりを考える」をテーマにトークライブがオンラインで開催された。昨今、全国の中学校や高校で探究学習が盛んに進められているのに伴い、学校外でその成果を発表する場も数多く設けられている。生徒が探究学習を深めていくために、そうした機会をどのように活用したらよいか議論が交わされた。 ■登壇者 岡山県立瀬戸高等学校 指導教諭 絹田昌代 埼玉県 西武学園文理中学・高等学校 教諭 加藤礼 ■モデレーター ベネッセ教育総合研究

  • 第3回次世代育成教育フォーラム | 東京大学


     E-mail: ong@iis.u-tokyo.ac.jp  E-mail: ext-info.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp STEAM STEAMScienceTechnologyEngineeringArtsMathematics2022STEAM
    第3回次世代育成教育フォーラム | 東京大学
    high190
    high190 2023/02/22
    "今回のテーマは「STE“A”M型探究学習における新しい展開」"
  • 桜美林大、入試課程の一つに「note」活用の情報発信プログラム--書類選考免除、業界初(CNET Japan) - Yahoo!ニュース


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    桜美林大、入試課程の一つに「note」活用の情報発信プログラム--書類選考免除、業界初(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
  • 私学展で~かえつモデルの影響力大 - ホンマノオト21

  • 「授業で使える知財創造教育コンテンツ」を取りまとめました (METI/経済産業省)


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  • Inquiry-Based Learning | Centre for Teaching and Learning

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