1949年に設立された東京都渋谷の私立大学。運営母体の学校法人青山学院は、米メソジスト監督教会の宣教師 が設立した3つの学校を母体とする。神奈川県の相模原市にもキャンパスを持つ。2007年5月時点の学生数は1万 8507名。 学生・教員向けのサービスの拡充とともに Webサービスへのトラフィックが集中 創立130年を誇る青山学院大学は、来たる少子高齢化時代を見据え、学生サービスやLMS(Learning Management System)などキャンパスのIT化を積極的に推進している。 たとえば、紙のフォームに記入して提出していた履修登録などを、現在は完全にWebブラウザベースのシステムで実現している。学生は自宅のPCやキャンパス内に設置された端末をタッチパネルで操作し、必要な授業を選択し、登録すればよい。青山学院大学では、さらにデータベースに直接問い合わせが行くため、募集人数などの関係で
SAS Institute Japanは12月17日、大学および大学院における統計解析教育の支援を目的に、日本語教材を無償提供すると発表した。 対象となるのは、教育機関向けのライセンスプログラム「SAS Academic Program」の中で、キャンパス全体向けライセンス「キャンパスプログラム」を契約する教育機関。SASが有償トレーニングで使用する日本語教材13種が2013年1月10日から無償で提供される。具体的な教材は以下の通り。 SAS Enterprise Guide 1:クエリとレポーティング SAS Enterprise Guide 2:タスクとクエリ上級 SASプログラミング1:必須要素 SASプログラミング2:データ加工テクニック SAS SQL:必須要素 SASプログラミング3:上級テクニックと効率化 SASマクロ言語1:必須要素 SASマクロ言語2:マクロ・アプリケーシ
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