マーケティングに関するhimomenのブックマーク (4)
-
仮想空間サービス﹁アメーバピグ﹂の英語版﹁AmebaPico﹂が年内に300万人を超える見込みだ。米国に並んでインドネシア、フィリピンでも人気という。 サイバーエージェントが運営する仮想空間サービス﹁アメーバピグ﹂の英語版﹁AmebaPico﹂が順調にユーザーを増やしている。今年3月にスタートし、すでに250万人を突破。年内に300万人を超える見込みという。拡大スピードでは、495万会員のピグをしのぐ勢いだ。 Facebookや独自サイトで提供。ほとんどはFacebookからで、米国、インドネシア、フィリピンのユーザーが多く、ぞれぞれ2割ずつを占める。 アイテム課金制で、ARPU︵ユーザー1人当たりの月間売上高︶はピグが1450円に対し、Picoは800~1000円程度。売り上げの拡大が課題になっており、﹁まだ大成功という感じではない﹂と同社執行役員の長瀬慶重さんは気を引き締める。 ユーザ
-
思考の筋道を追うと、思い出したことが一つある。 昔お世話になっていた編集者さんが、こんなことを言っていた。 ﹁作家は身内の厳しい言葉と、ファンからの甘やかしで育つもんだ﹂ 曰く、厳しい声はどうせ編集者や作家仲間などの身内から聞けるので、ファンからはひたすら好意的な声だけを聞いて、それをやる気に変えていけばいい、と。創作者にはファンからの好意的な声がなによりも必要だ、と。 以前、ファンレターを渡す方針に困る編集者さんのことを書いたが、上記の編集者さんはそんな考えから、自分が担当する作家さんに決して悪評の声を渡さなかった。最近はどうなのか知らない。私の不義理もあって、あまり連絡をとらなくなってもう随分になる。 勿論、万事に当てはまることではないだろう。作家さんでも漫画家さんでも、ファンの声で増長してしまう人も、ファンに叱られて伸びる人も、好意的な声に慣れきってしまった人も多分いるのだろう。けれ
-
ここ1ヶ月、毎朝朝ごはんの代わりに低速ジューサーで絞った人参︵とレモンとりんご︶ジュースを飲む生活を始めてみました。 とりあえず1ヶ月の成果として… 体調良い 痩せた そして太りづらくなった気がする 肌がピンピンしてきた 毎朝快便 いや本当に。 もともと健康優良児で快便な私ですが、さらに良くなりました。 あとジュースが異常にうまい。1杯1000円で売れるんちゃうかと思うくらい超うまい!︵コレ重要︶ 人参ジュース健康法を教えてくれた知り合いに絶対的に良いと勧められて2年、ずっと始めたいと思っていました。︵が、面倒くさくてずっと﹁思っていた﹂だけだった…けど、最近思い立ってamazonでジューサーポチった!︶ 人参ジュース健康法は定番の健康法として、他にはガンが治ったとか、長生きできるとか、自律神経失調症が治ったとか、原因不明の体調不良が治ったとか、いろいろ奇跡のような逸話が存在します。 た
-
-
1