![最近の「パッケージ」の売り方のこと - WASTE OF POPS 80s-90s](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/215fc60015a6ca349cdac6912b9708adef870b4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fw%2Fwasteofpops%2F20210128%2F20210128235721.jpg)
80年代から2020年に降り立った現役女子高生軽音楽部のニューウェーブテクノバンドがネット上で話題になっています。詳細は以下から。 1月17日頃からツイッター上などで、札幌の市立札幌新川高校軽音部の女子高生2人によるnewwave、technopop、industrial grooveを詰め込んだバンド「LAUSBUB」が話題になっています。 ニューウェーブからテクノポップ、インダストリアルというとやはり80年代というイメージですが、実際に彼女らの楽曲からはその時代の影響が強く感じられます。このツイートにはYMOへのガチなリスペクトが溢れていますね。 ⚡️⚡️⚡️ pic.twitter.com/xXb554W1Sk — (@officialausbub) December 15, 2020 もちろん当時から30年以上の日々が流れており、この時代を起点としたさまざまな音楽のエッセンスがあち
年末年始の日本の音楽チャートが出ていました。 1月1日リリースの瑛人のアルバムはオリコン11位、ビルボード9位。 12月24日が実質的なフラゲ日で店頭に並んでいましたので多少割れたとは思うのですが、オリコンの初週は31位。多くの人がフラゲ日にがっついて買った感もなく。 SNS経由でブレイクした前例のCDアルバムの売上を確認してみましたが、 2020/05 Novelbright / WONDERLAMD(最高8位・約8,000枚) 2020/07 ヨルシカ / 盗作(最高2位・約64,000枚) 2020/08 ずっと真夜中でいいのに。/ 朗らかな皮膚とて不服(最高2位・約33,000枚) 確かに瑛人は年末年始あれだけ音楽番組に出演し、さらにバラエティにまで出たしもしてあれだけ一般層にまで届いているように見えてこれっていうのは一瞬ちょっと意外でしたが、ただ確かに「香水」のヒットは完全に「楽
100を超える主要な音楽メディアの「2020年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2020年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2020年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。ランク付けされていないリストの場合は、リストが10枚以下の場合は5ポイント、25枚以下の場合は3ポイント、25枚以上の場合は1ポイントをそれぞれ加算します。 現時点で100のメディアを集計。今後Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順
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