Vistaがなぜか起動しなくなり再インストールしたのですが、それに伴ってFlashDevelopをはじめからインストールし直すことになりました。FlashDevelopは優秀なソフトですが、いくつかセットアップしておくべきことがあり面倒なので、メモを残しておきます。Windows Vista(おそらくXPも同様?)の環境での設定例です。 <追記 2009年5月1日> FlashDevelop RC2に対応した記事に修正しました。 <追記2009年7月14日> FlashDevelopの最新バージョンで、より詳しくビデオ付きでチュートリアル記事を書きました。 無料でFlashの制作環境が整えられる! FlashDevelopとFlex SDK 3のインストール方法(ビデオ付き) 以下の記事は古いので、参考にする場合は上の記事をご覧ください。 開発統合環境(IDE)であるFlashDevelo
(2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分
Flexで開発を行う際に、画面デザイン(MXML)、スクリプトを1つのMXMLファイルに記述せずに、画面デザイン部(MXMLファイル)、プログラムコードを記述するロジック部(ActionScriptファイル)のように分けて作成する方法が採用されることがあります。今回はいくつかある分割テクニックのうち、IMXMLObjectインターフェースを使用した方法、更にその方法を発展させた方法を紹介します。
Adobe Flash Playerサポート終了情報ページ アドビは2020年12月31日でFlash Playerのサポートを終了するため、2021年1月12日以降、Flash PlayerにおけるFlashコンテンツの実行をブロックしました。すべてのユーザーの皆様にはFlash Playerを直ちにアンインストールし、ご自身のシステムを保護することを強く推奨いたします。 一部のユーザーには、引き続きシステムからFlash Playerをアンインストールするためのリマインダーが表示されることがあります。Flash Playerのアンインストールについて詳しくは、以下をご覧ください。 HTML5、WebGL、WebAssemblyなどのオープンスタンダードが年月を経て安定的に成熟し、Flashコンテンツの実行可能な代替手段として機能しています。また、主要なブラウザーの提供元は、これらのオー
as2もjsコンポーネントとして使うとか変な使いかたしかしていなかったけど、それと比較したas3のぱっと見の印象。 Socketクラス バイナリ通信用のSocketクラスができたらしい。これはアツイ。 あとas2+XMLSocketのときの1024以上のポートしか通信できないという制限もなくなっているようだ。 正規表現 つかえるーー。//x とかもつかえる リファレンスはオンラインのみ? Adobe Flex 2 リファレンスガイド しかないのかな? 今までのlivedocsと比べるとまぁ許せる範囲だけど。 as3関係スルーしていたけど、なんか公式でFlex2 SDKとか言うのが無償で公開されていてMTASCライクにコマンドラインからas3アプリを作成できる環境があるようなのでためしてみた。@ colinux (Debian etch) Flex2 SDKはjava製なのでまずJavaのR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く