![地方FM局制作番組がつまらなくて仕事が手につかない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
昭和・平成のコントで異彩を放ったユニット、シティボーイズがラジオのレギュラー番組でよみがえる。文化放送は22日、大竹まこと(73)きたろう(74)斉木しげる(73)の3人で届ける、4月改編の新番組「SAYONARAシティボーイズ」(土曜午後7時~同7時半)をスタートさせることを発表した。 番組は今年2月に特番として放送されたが、4月の新編成でレギュラー番組に昇格した。初回は4月1日放送となる。 この日、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)の放送で砂山圭大郎アナウンサーが発表した。砂山アナは「今日はリスナーの皆さんに重大発表があります。2月に大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさんのシティボーイズお三方でお送りしました文化放送の特別番組がこの4月よりレギュラー番組としてスタートすることになりました」と紹介。コントあり、トークありの内容で、「シティボーイズ」の冠番組は、所
ニッポン放送では、深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題した特別企画を放送。55時間、全29番組のうち、これまで28番組が発表されていたが、最後の一枠に伊集院光が出演することが決定した。 『伊集院光のオールナイトニッポン』2月19日(日)11時~13時 生放送 伊集院光は1987年に放送されたオーディション番組『激突!あごはずしショー』で優勝し、翌1988年にオールナイトニッポンのパーソナリティに抜擢。1988年10月から水曜2部、1990年4月から9月まで金曜2部を担当した。当時は落語家という本業を隠し、オペラ漫談をやる“ギャグオペラ歌手”伊集院光として出演していた。 番組の企画、架空アイドル「芳賀ゆい」は当初はハガキネタコーナーで
フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日本武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。
タレントの浜村淳さん(87)が2022年11月17日、パーソナリティを務めるラジオ番組で、急死した俳優・松原千明さんの死因を「麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないか」と違法薬物と結び付けて発言した。 情報源は新聞と説明したが、J-CASTニュースで調べると該当する報道は見つからなかった。放送したMBSラジオに根拠を質すと、その後、ラジオ配信サービス「radiko(ラジコ)」から該当箇所が再生できなくなった。 「ひそかに噂としましては...」 問題とみられる発言があったのは、17日放送のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」。1974年から続く朝の長寿番組だ。 浜村さんは、10月8日に64歳で死去した松原千明さんの訃報に際し、「それまで延々と病気で養生していたんじゃなく64歳で急死ですよ。ひそかに噂としましては、危険な薬物、よう言われます麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないかと」と切り出した
“ミスターTBSラジオ”の異名を持つフリーアナウンサー、大沢悠里(80)が8日、同局「大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版」(後3・0)に生出演。3月いっぱいで同番組を終了すると発表した。番組中盤で「長い間、この放送をしてまいりました、土曜日版もね。実は3月いっぱいで私、辞めることになりました」と報告した。大沢から同局に申し出たという。 大沢は「アナウンサー生活も3月いっぱいで58年ですかね。ほとんど生放送やって『ゆうゆうワイド』も月から金曜で4時間半、30年やって。それでもう僕は辞めようと思ったら『ぜひまた、ちょっとでもいいから』ということで土曜日のこの時間(の放送)もちょうど3月で丸6年ですかね」と振り返り、「車の免許で返納があるように、皆さん心配しないうちに、ちょっと自分自身もいいかな、という感じでね。マイクを返納しようかなと考えているんです。人によってはまだ十分できるじゃないかとかある
「伊集院さんが朝のラジオ番組を来年3月いっぱいで降板することを決意。すでに局側にも伝えています」(番組関係者) ◆ ◆ ◆ “TBSラジオの顔”がなぜ番組をやめなければならないのか “ラジオの帝王”とも称される伊集院光(54)がTBSラジオの看板番組「伊集院光とらじおと」(毎週月~木、8時半~11時)のパーソナリティに就任したのは、2016年4月のこと。 「30年続いた長寿番組、『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後継として鳴り物入りでスタートしました。TBSとしては固定客の多い朝の時間帯をトーク力抜群の伊集院さんに任せ、『おじいさんになるまでやってもらいたい』という心づもりだった」(TBS関係者) 伊集院は同局で毎週月曜に「伊集院光 深夜の馬鹿力」を25年以上も続け、聴取率を牽引してきた“TBSラジオの顔”。そんな功労者がなぜ番組をやめなければならないのか。
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