![「身ぐるみ剥がして夫をポイ捨て」「盗撮犯に仕立て上げSNS晒し」… 中国で社会現象となっている“超・女性上位”社会の恐ろしい実態(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f86bedd31f87f88f67a7644138edd6781d51683/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20231020-01044237-shincho-000-1-view.jpg%3Fexp%3D10800)
独ベルリン市内の市営プールで、女性が男性と同じようにトップレスで泳ぐことが認められた/Sean Gallup/Getty Images (CNN) ドイツの首都ベルリン市内の市営プールで、女性が男性と同じようにトップレスで泳ぐことが認められ、ジェンダーの平等に向けた一歩前進として歓迎されている。 この対応は、19世紀を起源とする「フライケルパークルトゥアー(『自由な体の文化』の意味)」の表れでもある。 市当局が行動を起こしたのは、女性水泳選手が2022年12月、胸を隠さずに市営プールで泳ごうとして止められたことがきっかけだった。 女性は上院司法・多様性・反差別局のオンブズマン事務所に不服を申し立て、当局はこの女性が差別の被害に遭ったと認定。ベルリンの市営プールでは、女性も女性でも男性でもないノンバイナリーの人も含め、全利用者のトップレスを認めると発表した。 ベルリンでは21年にも水泳施設を
ハッシュタグ『#女性主人公映画ベスト10』を集計しました!有効投票857名が選んだ最高のヒロイン映画は『羊たちの沈黙』でした! 1位:羊たちの沈黙(1991年) セクハラやトラウマに晒されつつも連続女性殺人鬼に立ち向かうFBI捜査官のクラリス。彼女の姿は世界中の人々に大きな感銘を与えました。 後続の作品に与えた影響も大きく「プロファイリング」は一般用語になり、プロファイリングモノの作品が大量に生産されました。日本に与えた影響も絶大で『踊る大捜査線』から『グラップラー刃牙』までジャンルを超えて様々な作品が『羊たちの沈黙』を真似しています。 ジョディ・フォスターが1位になった記念に当時の日本車のCM動画貼っておきます。 www.youtube.com 2位:エイリアン2(1986年) 映画史上最高の名台詞の一つとして名高い「Get Away from her, you bitch(彼女から離れ
俺はAVのおかげで男たちが「女性を丁寧に扱う」ことを覚えたと思ってるんですよね。男優さんたちが繰り返しそう発言してきたし、女性を気持ちよくさせる技術への憧憬も生まれたし AVに縁のない外国の男たち、そんなに丁寧なセックスしてんのかと
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「脱コルセット」とは、韓国から伝わった「女性が自らを締め付けるコルセットを脱ぐ」というフェミニズム運動 社会が女性に要求する「女らしさ」「装飾」の押し付けを拒否し、化粧を止め髪を短くし、ムダ毛処理を止め、メンズ服を着るなどして社会に抵抗する運動 「6B4T」という、「恋愛しない、SEXしない、結婚しない、出産しない、消費しない、非婚者が非婚者を支える、脱コルセット、脱宗教、脱オタク、脱アイドル」の10の要素をまとめて実践する、家父長制と闘う社会運動の一部でもある NHK おはよう日本 公式 @nhk_ohayou 【「女らしさ」押し付けないで】 「私自身の #脱コル は、 社会的な女性らしさからの脱却です」 化粧をやめ、脱毛をやめ 髪は自分で刈り上げる “女らしさ”に悩み 取り払おうとする女性たちを取材しました nhk.or.jp/ohayou/digest/… 2021-04-06 17
タイトルのままだ 高校生2年からずっと、男子のすけべな二次創作をやってて、表現規制反対とか言ってたのに、 いつの間にか29になって、周りが結婚して、私は所謂喪女で、気がつくと女性向け二次創作をやりながら 男性向けのエロを叩いていた 正直自分でも理解できないので、ここに書いて自分が何をしたいのかなんでこうなったのか 自分でわかりたいと思う 小学校の頃はそこそこ発言力の強いタイプの女だったと思う これはおそらく後々大事になるので先に言っておくが、 私は客観的にみて、褒められた容姿ではないし体重も平均より重い でも、小学生の頃はそれに気が付いていなかった 男子もそうだと思うけど、子供の頃は顔よりスペックで、 足が速い=イケメン、みたいな世界だったと思うんだけど、 私の場合は絵がうまかったから、特にいじめに遭うとかはなかったし 子供だからアニメが好きでも浮いてなかった むしろ小学校高学年頃にはルフ
私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ
ソファが真っ赤になった話 その日の取材は、4時間半を超えていた。 すてきなタレントさんの刺激的な写真撮影と、ロングインタビューを終えて、ソファから立ち上がろうとした。するとなんかイヤな感触がした。 あ、もしかして。もしかして…。 イヤな予感は的中した。 後ろをふりかえると、ベージュの合皮のソファが赤く染まっている。 ちょっとどころではなく、私が座っていたところは、広く赤く濡れていた。 !!!! その日、生理ナプキンはつけていた。取材前にも取り替えていた。 しかし、私のボトムは赤く染まっている。 現実を受け入れざるを得ない。 その場には、コラム連載のインタビューに応じてくれたタレントさん、ライターさん、カメラマンさんがいた。みんな女性の編集チームだ。みなさんを見送らなければいけない。保育園のお迎えの時間も迫っていた。 少し逡巡したが、隠し通せるものではないと判断した。 「私、生理で、濡れちゃ
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて本音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言
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