今日、Twitterで@netwillnetさんと@chiastoliteさんのツイートをみてやってみた @netwillnet time_ago_in_wordsすかね— Hiroyuki Morita (@chiastolite) 2014, 11月 17 Railsではtime_ago_in_wordsヘルパーが用意されています でも、この子はリアルタイムで更新されない(当たり前 クライアントサイドで、リアルタイムに経過時間をとってきたいですよね? jQueryプラグインにtimeagoってのがあります これを使ってみましょう jsファイルを... ダウンロードせずにgemを探します rails-timeago - GitHubを使ってみましょう 使い方はとっても簡単♪ # Gemfile gem 'rails-timeago', '~> 2.0' # app/assets/java
Ripperの出力とかParseletの解析結果などを扱うのに、ArrayやHashでパターンマッチして中身を取り出す処理を多用する必要があったのでパターンマッチライブラリを作りました。 GitHub: todesking/patm 同様のライブラリとしてはpattern-matchがあります。 機能面ではpattern-matchのほうが豊富ですが、PATMは高速なのが売りです(DSLによるメソッド定義を使用した場合、ネイティブRubyコードにコンパイルされるため50倍くらい速い。case式内で使用した場合でも7倍程度)。ベンチマークについてはこの記事の下のほう参照。 主な機能 DSLによるメソッド定義 extend Patm::DSL することで define_matcherを使ったメソッド定義が可能です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
<p><strong>musical</strong>というgemを作りました。</p> <ul> <li><a href="https://rubygems.org/gems/musical">musical</a></li> <li><a href="https://github.com/katsuma/musical">github</a></li> </ul> <h3>これは何?</h3> <p>「<a href="http://blog.katsuma.tv/2009/01/dvd_to_mp3.html">Mac OSXでライブDVDをmp3ファイルに変換</a>」にも書いたのですが、僕はアーティストのライブDVDを買って思う存分鑑賞した後は、mp3/AACに変換してiTunes/iPhoneで聴くという楽しみ方をよくしています。 ところが、この変換の際に肝である0SExという
可変長引数をシンボルのArrayとして受け取る。 def some_method(arg1, *args) values = args.to_a.flatten.compact.map(&:to_sym) ... end 続きを追記していく予定
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