amazonとanondに関するhobbiel55のブックマーク (3)
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Amazonでレビュー投稿すると、﹁役に立った﹂票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 ﹁役に立った﹂票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 ﹁数日以内に、そのレビューが コミ
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AmazonがEvilに染まっていく… 購入手続きのときに、急にこんな画面が挿入されてきたんだけど、 https://tadaup.jp/55aeed90d.gif こんな絵に書いたようなダークパターンある?? ﹁お急ぎ便を無料で利用できます﹂と書いてあるけど、 小さく﹁会員は\600円/月で特典使い放題﹂と書いてある。 つまり、﹁600円払えば無料だよ﹂と言っている。つまり、無料ではない。 読解力を測るテストで間違えるような人は、もうこれ読み取れないだろ。 しかも、その下のボタンである。 一見すると、ボタンが2つ並んでいる。 YesとNoのボタンなのかと思いきや、なんと、これはYesとYesである。 ﹁Yes か はい で答えてください﹂というジョークを素でやっているのが、今のAmazonなのである。 では、Noのボタンはどこにあるのかと、画面中をよく探したら、左側に、普通のテキストの見
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こないだ劇場で見たのだがもう配信されている洋画だ。 最近は配信化が早すぎる、とも思うのだが今作はアマプラが製作してる映画なのでアマプラ配信用の作品の出来がいいので劇場でもやろうか、的なやつかもしれない。 それはそうとこの映画、知名度が低い。 日本での興行収入は振るわなかった。 キャスト陣は人気のベテランを揃えている。中高年層歓喜のキャスティングだ。 しかしこの映画がなんの映画か分かってない人が多い。 ﹁AIR﹂と聞くとなにを思い浮かべるか。 空気な人、航空会社もの…想像の範囲が広い。 ポスターを見る。英語版にヒントがほぼ無い。 日本語版を見ると流石日本語、小さな文字で伝説のシューズだとか説明されているが、これでもピンと来る人は少ないだろう。 例えば﹁ゴースト﹂という映画があったがあのサブタイトル﹁ニューヨークの幻﹂みたいなのは日本だけの題だ。 ﹁AIR﹂もそうするべきだったと思う。 つける
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