2021年7月31日、﹁明石市の海岸で、水上バイクが遊泳客のすぐ近くを走行﹂する、﹁悪質な危険走行﹂の映像が8月4日の情報番組で流れました。この映像はワイドショーなどでも放映され社会問題にまで発展しました。この事件について、本日、神戸海上保安部に兵庫県水難事故防止条例違反などの疑いで書類送検された加古川市の男性︵45︶について、神戸区検は、同条例違反罪で略式起訴し、神戸簡裁は罰金20万円の略式命令を出した。︵出典・神戸新聞NEXT︶ 神戸地検は、殺人未遂容疑について﹁嫌疑不十分で不起訴処分﹂とした。 なぜ不起訴処分に…?テレビのニュース映像では、日本中の国民が、マリンレジャーを楽しむ人の間近を、﹁猛スピードで走り抜ける水上バイク﹂を見たはずだ。あの映像が真実なら、非常に﹁危険極まりない走行﹂なので不起訴処分とはならなかったのではと考えている。当初から“あの映像”事態に編集された疑いがもたれ
![やはり神戸地検の判決は不起訴だった! 昨年の夏、世間を騒がせた「明石の“水上バイク”危険走行事件」殺人未遂容疑者は…? 映像が編集されていたのか…?(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cf24eee8c26aaaa9234200ac52181d97fcc24bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20220715-00010003-wjsm-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)