campとtipsに関するhobbiel55のブックマーク (4)
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ichika @ichika_nikoma これから野外でバーベキューやキャンプに行く方など多いと思われますが、﹁炭は自然に還らない﹂ということを覚えていってください 炭素の塊である炭は石炭のように分解されずその場に残り続けます。 火消し壷で自然消化や、水をかけ消化してから持ち帰ることを徹底し、燃えるゴミで廃棄して下さい 2024-06-14 11:16:48 阪口 克 @katumi_sakaguti @ichika_nikoma 素晴らしい注意喚起ですが、一点だけ補足させてください。炭火に水をかけると、高温の水蒸気が大量発生して危険ですので、炭火を一個ずつ火バサミでつまんで、水バケツに入れる形で消火するのが安全です。またご指摘の通り火消す壺の使用が炭の再使用もできてベストです。 外から失礼しました。 pic.twitter.com/NTJH6ULesb 2024-06-14 16:40
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2018年12月22日8時0分 リンクをコピーするbyライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ネット上に﹁レトルト食品を温めたお湯﹂という投稿が寄せられた レトルトカレーを温めたお湯でコーヒーを淹れた友達に驚いたという投稿者 ハウス食品はサイト上で﹁料理には使用しないでください﹂と忠告している ﹁他人の常識は自分にとっての非常識﹂ということは、人付き合いをしていればよくあることだ。12月19日のはてな匿名ダイアリーでは、という投稿が寄せられた。投稿者は友達の家に行ってレトルトカレーを食べようとした際、レトルトカレーを温めたお湯でコーヒーを淹れた友達に驚かされたという。 投稿者が﹁いま、このお湯でカレー温めてなかった?﹂と聞くと、友達は﹁そうだよ﹂とさも当然のように答えたそうだ。 ﹁そんなに普通に応えられちゃうと、俺が間違えてるみたいだから、それ以上は言わなかったよ﹂ と追求は避けた
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2014年から2015年にかけてキャンプ場を巡りながら日本一周キャンプ旅をしていた佐久間亮介︵さくぽん︶といいます。今までに泊まったキャンプ場の数は300ヵ所以上で、そこで得た知識を基にキャンプ初心者向けの情報ブログをかれこれ5年間、共同運営しています。 現在はほぼ年中キャンプをしながら、キャンプにまつわるさまざまなことを仕事にしており、たまにテレビなどでキャンプの先生役として登場しているので、お目にかかったことがあるかもしれません。 △ 僕が思うキャンプの楽しさとは、﹁自然の中で自由に、自分らしく楽しく遊べること﹂です。インターネットやスマホが普及してどんどん便利になっていますが、あまりにも世の中が便利で﹁つながり過ぎている﹂からこそ、キャンプではそれらから一旦離れて、自分だけの時間を楽しんでいます。 そんな楽しいキャンプをたくさんの人に知ってもらいたい、という思いから日々情報を発信して
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