ケーブルの太さが直径3.5〜10㎜まで対応しているので汎用性が高い。 他メーカーのケーブルグランドも数多くありますが、ケーブルの先端の太さを考慮しないと、通すことができない可能性があるので、幅広く対応しているスーパーグランドAVC-05を購入しておくのが無難。 サイズ対応幅が小さいと先端が通らない可能性も材料が揃ったら、魚探のマウントを兼ねたバッテリーケースを作っていきましょう。 バッテリーケースの加工まずはストライカー4を設置するための土台をバッテリーケースに取り付けます。 取り付ける位置が決まれば、ドリルで穴を開けます。 電動ドリルを使えば簡単。 次にケーブルグランドを差し込む穴を開けます。 ケーブルグランドAVC-05の取付穴は直径16.7㎜なので、丁度いいドリルがあれば一発です。 残念ながら小さいドリルしか持ち合わせがなかったので、ヤスリで穴を拡げていきます。 いい感じにハマりまし
![GARMIN ストライカー4のSUPマウントを自作!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5febb280829560f7ddb7af3a05ed49a9cb1e591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fosakanadaizukan.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2FC730D3CA-6AB7-4F50-BF30-274329481B2D.png)