![「ソフトウェア開発に役立つビジュアル思考~UMLとマインドマップ」講演のust録画です:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/940258f08a8861f663a305f5e532f8d8c90667bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-20-100x100.png)
頭の中の散らばったアイデアを整理し、ロジカルな答えを導き出すツールとしてマインドマップは非常に優れものです。思いついたら即マインドマッピングできるように、紙とカラフルなペンを常に持ち歩いている――そこまでしている方はあまりいないかもしれませんが、自分のパソコンにマインドマップ作成ツールを入れている、という方はかなりいるのではないでしょうか。 『Mindomo Desktop』も、デスクトップ上で操作可能なマインドマップ作成のためのAIRアプリケーションです。「Mindomo」はオンラインマインドマップサービスで、Mindomo Desktopを使うとWebブラウザ上で行なって作業がオフラインでできるようになります。 利用するためにはまずアカウントを作成する必要がある。フリーアカウント版の場合は作成したマインドマップの保存場所がMindomoのサーバ上となるが、それ以外の機能などは有償アカウ
マインドマッピングの面白さは、頭の中に抱えているごちゃごちゃした何かを、構造的に書き出すことによって新しいアイディアを創出できることにある。実際、アイディアは全くの無から生み出されるものは数少ない、過去の経験やふとしたきっかけなどからわき上がることが殆どで、自分の頭の中に材料はあるのだ。 多機能なマインドマッピングソフトウェア マインドマッピングを行うソフトウェアはこれまでにも幾つか紹介してきた。最近ではXMindが有力なソフトウェアになっている。しかしそれに勝るとも劣らない、面白いソフトウェアがMindomoだ。 MindomoはAdobe AIRで作られたマインドマッピングソフトウェアで、Mindomo.comと連携して提供されるソフトウェアだ。 Mindomoは保存先がMindomo.comのみ(フリーアカウントの場合)になっているので、ユーザ登録が必須のソフトウェアになっている。。
チームでミーティングを行う時に、ブレーンストーミングを行うことがある。制限なしに自由に発言を行うことで、より柔軟な発想や視点からの意見を求めるのだ。玉石混淆になるが、中には固定概念の中では生まれなかったであろうアイディアも創出されることがある。 画像やマークを貼付けてカラフルなマインドマッピングが作成できる 同様にマインドマッピングを行うことで個人であってもアイディアを創出することができる。手書きやホワイトボードなどを使うのが基本ではあるが、コンピュータを使うことでイラストやスクリーンショットを容易に使えるようになる。データの保存、再利用も手軽だ。そこで使ってみたいのがXMindだ。 XMindはEclipse Public LicenseとLGPLのデュアルライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、リッチなブレーンストーミングやマインドマッピングが行えるソフトウェアだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く