![ロリータ、男ウケ悪すぎておもろい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
この記事を書くきっかけ PHPカンファレンス小田原の参加レポートを書いたところ、武田さんからこんなフィードバックをいただきました。 こんなふうに褒めていただいて、恐縮です。 けど、これまで自分はオフラインのテックカンファレンス[1]に3回しか参加したことがありません。遠征かつ何泊かするのは今回が初めてでした。 にも関わらずこう言っていただけるような行動がきちんとできているようです。実際時間が凝縮されている感覚は自分でもあって、カンファレンスに参加すると2,3日くらいのできごとのはずなのに1週間分くらいの出来事に感じます。 では、「なんでそう感じるんだろう?」を考えてネタにしてみたら面白いんじゃないだろうか。そう思って筆を取ったのがこの記事です。自分は人に褒められたとき、「なぜ褒められたのか?」を振り返ります。詳しくはこの記事に。 そして自分のカンファレンスに対するスタンス「なぜカンファレン
銀行口座くらいしっかり自分で管理しろとか言うけど お前らの給料と違って収入が企業みたいな規模なんだから金の管理を人に委託するのは当然だし 預金保険制度の限度額も遥かに超過した大金を自分一人の力だけで管理できるわけないだろう。 そもそも昔から親族やエージェントに任せてた金を横領されたスポーツ選手なんてのはいっぱいいて、よくある悲劇でしかない。 30 for 30というESPNのドキュメンタリーのBrokeというエピソードでも 有名なアメフト選手のBernie Kosarが親に任せた金を使い込まれた例が紹介されている。 そもそも引退後に破産するアスリートは多く、NBAプレイヤーの60%が引退後5年以内に破産してるという。 大体説明責任説明責任と馬鹿の一つ覚えみたいに言うが、仮にも被害者とされてる人間に対してその口の利き方は何なんだ? お前が泥棒に家を荒らされた時、こう言ってやろうか? 「どんな
3位 「だーかーらー!」 【解説】言及記事の内容に関連した持論を持つ人が、「前から俺はこう言ってる!なのに実現しない!」という意味を込めるコメント。建設的提案には価値があるけれど「俺は前から言ってる」アピールは読者に関係なくてうざいし、そのアピールのために「だーかーらー!」という「叫び声」を選んでるためになおさら不快感を覚える。 2位 「何を今さら」 【解説】言及記事で論じられていることは正しいが、「俺はそれをずっと前から主張していた。故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。記事内容が正しいなら素直に同意しとけや。お前はこの記事みたいにその論調を広める成果は出せなかった、ただのモブだろ。 1位 「〇〇がない。やり直し」 【解説】趣味系で何かをリストアップする記事につきがち。「この記事には俺が必須だと思う〇〇が入っていない、故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。単に「〇〇も欲しい」って
ご無沙汰しております。ギークハウス新潟は約12年の活動を経てこの春解散いたします。 ※このドメインも今月で契約が切れます。つまり半日後にはこのエントリも消えます。 理由は役割が終了したことと財産整理です。当時から私は海外に住んでいましたが一般的にどこの国の若い子も社会性や協調性をはぐぐむのに有意義だし金銭的にもメリットがあるということでシェアハウスに住むのになんで新潟にないんだろうと思っていました。隣の駅の新潟駅にはビックもヨドもあってちょっと先にアニメイトもあるんでギークハウスに向いてるかなと思い作ったような気がします。いまは新潟にもシェアハウスが大量にあるんでもう役割は果たしたかなというのと、私が旅館を買って再建したり等別の事業で忙しく手をかけられなくなったらつまらなくなっていったというのもあります。今思うと管理を不動産屋に任せて運営を僕と住民でやればよかったかもですね。でもそれだとコ
インターネットには自由にアクセスできるコンテンツやサービスがたくさんあります。 これらの多くは広告で収益を得ているので、広告収益が得られなくなければ当然にぼくらが自由にアクセスできる情報は減っていくことになります。 そういった自由にアクセスできる情報がたくさんあるインターネットを維持するためには広告というのはとても意義深くて、重要な役割があると思うのです。 僕個人としてはアドブロック(広告が消えるやつ)はできるだけ使わないようにしていますが、 とはいえ、アドブロックを使っている人に「使いたくもなるでしょうね」と言うくらいには現状は酷いとも思っている。 コンテンツ・サービス提供してくれる事業者が継続的な運営ができる広告収益を得られる健全な状態をつくるために、広告プラットフォームや広告掲載メディア(媒体)が、掲載内容・表示方法ともに閲覧者のためになる状態を目指して責任もって頑張るべき。 閲覧者
YouTubeで動画を見ようと思ったら、「広告ブロッカーの利用はYouTubeの利用規約で認められていません」という表示が出てきて面食らった人も少なくないはず。定番の広告ブロッカーである「Adblock Plus」もYouTubeの取り締まりの対象となっており、ユーザーから多くの問い合わせを受けたAdblock Plusのサポートチームが、今後の取り組みやユーザーにできる対応策について公式ブログで案内しました。 What’s Happening with YouTube Ads? | Adblock Plus and (a little) more https://blog.adblockplus.org/blog/whats-happening-with-youtube-ads YouTubeは2023年5月ごろから広告ブロッカーの使用を禁止するテストを開始しており、視聴者が広告ブロッカ
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