人生と東京に関するi196のブックマーク (2)
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マンションアナリスト・のらえもんです。新年あけましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、新年1回めのスムログ更新は、﹁国民平均﹂さんから来たこのお題です。 差出人: 国民平均 誰に答えて欲しいですか? 全員 メッセージ本文: こんにちは。 純粋な疑問を失礼します。 平均結婚年齢である夫30歳妻30歳の夫婦が (四大卒・総合職・共働き 四大卒の30歳時平均年収476万×2と仮定 職場は都内で週4以上通勤) 出生率1.49にあわせて1人〜2人の子供を産むとして 今都内にマンションを買うとしたらどこになるでしょうか? やはり都内は諦めて千葉埼玉になりますか? 今の都内は中古でも中々な高額になっている気がしています。 んー、国民平均給与ってそれくらいだったっけな、国税庁の﹁令和3年分 民間給与実態統計調査﹂にはこうありました。 給与所得者の平均給与は443万円 男女平
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インタビューと文章‥ 榎並紀行︵やじろべえ︶ 写真‥関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画﹁上京物語﹂をお届けします。 ◆◆◆ 今回の﹁上京物語﹂にご登場いただくのは、お笑い芸人の小峠英二さんです。福岡県筑豊地区の田舎町に生まれた小峠さんは、小学生のころからお笑い芸人に憧れ、高校2年生の夏休みを利用したプチ上京を機にその気持ちが沸騰。しかし高校を休学して大阪へ乗り込むも、養成所の面接に通らず挫折。その後、晴れて芸人になってからも、なかなか芽が出ずもがいていました。 東京でくすぶっていた若手時代に、現状を変えるために郊外から都心部への住み替えを決意。以降は、ゆるやかに歯車が回り始め、今に至るブレイクへの道のりが少しずつ開けていったと
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