考え方とbookに関するi196のブックマーク (4)
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﹁悪いことをしたら反省するのが当然﹂﹁反省してもらわなきゃ困るよね﹂って考えてると、どんどん犯罪者が増えるよ。 ええええー!? さらに、自分の子供を犯罪者にしてしまうよ。 って、ええええー!? どゆこと? と驚きながら読み進めていった。 ﹃反省させると犯罪者になります﹄ すごいタイトル。 でも、読んでいくうちに納得してしまう力がこの本にはある。 第3章に、女優酒井法子の事例が登場する。 覚醒剤取締法違反で逮捕された彼女は、“自らが犯した事件を謝罪する目的で、﹁贖罪﹂というタイトルの著書を出版”する。 これが、まさに﹁模範的な反省文﹂になっているのだ。 “これでは自分自身をみつめたことにはなりません。酒井さんには失礼ですが、書名を﹁贖罪﹂とするには、内容としては表面的でしかありません”。 また、保釈された後の記者会見での言葉を引用し、“自分の弱さ故に負け”“自分の弱さを戒め”“二度と手を出さ
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日本が世界一﹁貧しい﹂国である件について 作者: 谷本真由美︵@May_Roma︶出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/03/27メディア: 単行本︵ソフトカバー︶この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版です。僕はこちらで読みました。 日本が世界一﹁貧しい﹂国である件について 作者: 谷本真由美︵@May_Roma︶出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/03/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 ロンドン在住、元国連職員の著者が見た﹁日本は世界でかわいそうな国だと思われている﹂という現実。若者の自殺、﹁社畜﹂的働き方、﹁人付き合い地獄﹂の社会、﹁みんなで不幸になろう﹂という足の引っ張り合い、グローバル人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない﹁クレクレ詐欺﹂。空気を読み過ぎて﹁セルフ洗脳﹂に陥
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2012年11月17日放送の﹁オードリーのオールナイトニッポン(ANN)﹂にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林﹁﹃たりないふたり﹄やってたでしょ?﹂ 春日﹁うん﹂ 若林﹁あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する﹂ 春日﹁あぁ﹂ 若林﹁一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね﹂ 春日﹁この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね﹂ 若林﹁番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね﹂ 春日﹁え?(笑)﹂ 若林﹁もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。本当はそれがいけないらしいんですけどね﹂ 春日﹁文章を消すのね﹂ 若林﹁﹃消しやがって。謝罪もなしに﹄っていうのが8倍くらいくるの﹂ 春日﹁へぇ﹂ 若林﹁不思議だなぁ、とは思って
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